Cradles Tale
微睡みの中からあなたの囁き
淺睡著的你的夢語
今はこんなに近い場所から聞こえてくる
我靜靜坐在你身邊傾聽
遠く夢見ていたありふれた日々に
在平凡的日常中我的夢想還很遙遠。
憧れの服袖を通してみる
凝視令人懷念的袖口
何故だか懐かしい
不知為何感到親近
青い空を見上げた
抬頭仰望藍色天空
緑の息吹を胸に溜めた
心中便逐漸盈滿綠色
知っていただけの世界に
在我所知道的世界上
心弾み思わず駆け出す
只要牽起你的手
あなたの手を取りながら
心也會忘記了跳動
「いつかまた君と會いたい」
總有一天會與你再次相見
私を支えてくれた言葉
一直被這句話語所支撐
星の瞬き數えるお伽噺
躺著數天上的星星,彷彿童話故事一般
だからかな、まだ夢心地
我大概是還在做夢吧
あなたを隣に感じるのに
因為身旁還有你的氣息
指の先の溫もりも
希望你指尖那份溫暖
どうか冷めないで
永遠永遠不要消失
貰った腕時計不思議な感覚
看著手錶感到了莫名的神奇
同じ時間を歩けるよと言われ
你雖然固執著要一個人走
とても嬉しくなる
臉上表情卻是相當高興
白い雲を眺めた
抬頭仰望潔白的雲
七色の橋追いかけてみた
一起試著抵達彩虹之上
教えてもらった世界は
我被你告知這世界上
知らないことたくさんあるけれど
還有很多我所不知道的事物
あなたと見て行くずっと
才想要同你永遠探索下去
「良い旅を???」 と送り出した
你祝我有一個“好的旅途”
あの日は今でも覚えている
現在也還記得那個日子
それはあなたを見守るお伽噺
那是因為你一直被守護著,彷彿童話故事一般
一つだけ願いを込めた
把這僅有的願望的話語
言葉を記憶に刻むように
銘刻在心中作為紀念
「いつか」 その日が來ること
“總有一天”那個日子將要到來
それも思い出に
這些都會成為回憶
十年という距離を超え迎えに來てくれた
超越了十年的距離來到我身邊
夜明けの中あなたの聲抱き締めて
於是在黎明聽到了你的聲音
夢から覚めた
然後從夢中醒來
「いつかまた君と會いたい」
總有一天會與你再次相見
私を支えてくれた言葉
一直被這句話語所支撐
星の瞬き數えるお伽噺
躺著數天上的星星仿,佛童話故事一般
知ることしかない世界で
在你僅需知曉的世界之中
あなたの近くで知っていける
我能感受到如今有你相伴
今を2人で歩んで
能夠一同
行ける喜びを
前行的喜悅
Instincts 專輯歌曲
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