橫縞纏う囚人ファム・ファタール
被橫格纏住無法脫身身為囚犯的魔女
有像無象搾りJuiceを呷る
大口喝下自世間萬象榨取的汁液
夜な夜な酔な火遊びで縊死する
夜夜酩酊因與火共遊而將被縊死
女児の蝋が溶ける頃
女孩的蠟殼融化之時
違和感が殘業している
因違和感而留下看守
空空が寂寂している
正空空寂寞的時候
淡々とさこうべ垂れた末に
在不經意的垂頭喪氣之後
はい論破って
好的駁倒了
乾坤一擲サレンダー
孤注一擲宣告投降
禦利口離合利己的に
機靈聚散利己的
ポジよりネガを誑す
用浮於真實的外表引誘
上っ面な愛を愛と呼べんなら
如果把表面的愛稱作愛的話
如何せん僕はフールみたい
反正我就如傻瓜一般
『話したいこともない』って言うから
因為你說了“連想說的話都沒有”
そこで護身だと気付いたの
於是我意識到自己該是保護者
上っ面な君を肯定したんなら
如果肯定了表面的你
僕の立つ瀬とは何処へやら
我的立足之地在哪呢
焦れったい玻璃とファンデーション
烤焦的玻璃與粉底
舌を曝け出してさまるで犬
把舌頭伸出來吧就像狗一樣
邪纏う眾人ファム・ファタール
邪惡魅惑眾生的魔女
有像無象絞りDeuceを煽る
煽動從泯泯眾生里擠出的厄運
様な夜な夜な火遊びで意志スルー
像每個夜晚這樣與火共遊貫徹意志
情事の牢が解ける頃
情事的牢門打開之時
自稱・天秤はお頭が軽い方に軍杯を上げた
和抬高自稱?天秤輕的一端一樣舉起軍杯
デキャンタに移した程度にしか思ってない
是只覺得和像換瓶那樣程度的動作
布石をいけず石のように置いた馬鹿
被壞心石似的佈局給拋棄了的笨蛋
上っ面な愛を愛と呼べんなら
如果把表面的愛稱作愛的話
如何せん僕はフールみたい
反正我就如傻子一般
『離したいワケがない』って言うけど
因為你說了“沒有要離開的道理”
気付かないワケも無いんだよな
我也沒有了不意識到的道理
上っ面な僕の存在理由はさ
表面上我的存在理由是
お誂え向きな隘路贄
處理掉那邊的障礙奉上供品
ブランデー肌で吸ったなら
白蘭地已被肌膚所吸收的話
しどろもどろになって戯れて
就可以滿不在乎地反复戲弄
[Clay kissed me!Thats Disgusting!]
“Clay親了我!真噁心! ”
Clay Fool
clay 蠢貨
上っ面な愛を愛と呼べんなら
如果把表面的愛稱作愛的話
如何せん僕はフールみたい
反正我就如傻子一般
『話せないこともない』って言うから
因為你說了“沒有要離開的道理”
そこで誤審だと気付いたの
於是我意識到自己已經誤判
上っ面な愛を愛と呼ぶんなら
如果把表面的愛稱作愛的話
如何せん僕がヒールみたい
反正我就如反派一般
お別れのキスも何杯目
被有過無數次離別之吻的
邪見透かされてまるで犬
邪惡所看透的我就像一隻狗
まるで犬さ
宛如喪家之犬