LUNATIC MILE
編曲:Ks/Coro
現実に魔法かけろ資本主義のスキマから
對現實施予那誕生於資本主義夾縫中的魔法吧
こっちを見てお金持ちが笑ってる
看看這邊吧有錢人正肆意地大笑著
大空割く鉄くず見上げながら
一邊抬頭仰望那佈滿蒼穹的廢鐵屑
こっちを見るお金持ちを笑ってる
一邊狠狠地嘲笑一番這些看向我們的有錢人吧
時代変える號外が舞って誰かがあの婚い星に変わって
宣告時代變革的號外滿天飛舞不知誰人變作了那一顆婚星
衛星軌道ぐるり回るこの気持ちは嫉妬か潔癖症
如天邊的衛星軌道一般百轉千迴這種心情該說是嫉妒呢還是潔癖症
虛無孕むDr . レイテンシー身を焦がす無限の冒険心
虛無孕育了Dr.Latency 也孕育了這將肉體燒焦的無限冒險之心
一瞬で冷めるアイスコーヒーの味なんか知らないままでもいい
忘掉瞬間冷卻的冰咖啡的味道之類的也沒關係
月面世界で眺める窓越しの宇宙
在月面世界眺望那狹窄窗框外的浩瀚天宇
真空瞬く星はさぞ、キレイ、でしょう
於真空中閃爍的星辰想必綺麗得無與倫比對嗎
水面の月面がRomantic
倒映水中的月面如此Romantic
見えないウサギはどこにい?
不可視的狡兔究竟在哪裡?
やることはいつも'Do my thing'
所做的一切不過只是'Do my thing'
ならこの旅路こそが'Lunatic'
那麼這條旅途才是真的'Lunatic '
知らないままじゃいれない
不明真相那可不行
現実に魔法かけろ資本主義のスキマから
向現實降下那萌生於資本主義夾縫中的魔法吧
こっちを見てお金持ちが笑ってる
你看看這邊有錢人正肆意地大笑著
大空割く鉄くず見上げながら
抬頭仰望廢鐵屑一如既往地佈滿蒼穹
こっちを見るお金持ちを笑ってる
狠狠地嘲弄一番這些看向我們的資產階級吧
ほんの一欠の勇気もってくれれば連れて行くよ
哪怕只給予我微不足道的勇氣我也會帶著它不斷前行
気取っても意味ないStupid ルールには亂れが必要
裝模作樣不過是無謂的Stupid 規則必須被擾亂才有其存在意義
貧乏気にしないだって全部自分次第
就算窮困潦倒我也不在意因為一切都取決於我自己
あいつには見えないセカイ視ない?
看不見那隻兔子 抑或是那個世界本就無法看清?
「順番待ちが殺すjuvenile mind 生きるには人生は時間が足りない」
“老實等候只會消磨青春熱情人生苦短要學會且行且珍惜”
なんて思える君は神様みたい神様と一緒に地球が見たい
這樣思考你會越來越接近神明而我想和神一起欣賞地球的外形
青春と同じ色の宇宙なんで夢中なのに諦める
明明對青春色的宇宙夢寐以求為何如今卻要放棄自己的理想
結界の向こうは無理でも成層圏なら越えられる
就算沒法到達結界的另一側飛越平流層也還綽綽有餘
幻想人聴こえてるかしら宇宙はもうすぐよ
能聽到幻想之人的話語那說明宇宙也已經不遠了哦
だからいつものラブソングじゃ地球並みでしょ
所以那里平日頌唱的情歌也是與地球上相通的吧
あの大空切り裂いた鉄くず眺め羨ましいと思うこと
只是又覺得眺望那割裂蒼穹的鐵屑會不禁心生羨慕之情
自然だと想うけど
是一件自然而然的事情
この魔法の名前はアイデア金色輝くアイデア
這種魔法名為idea 金光閃閃的idea
宇宙を創るようなアイデアお金じゃ買えないアイデア
是開天闢地般的idea 千金難買的idea
酒の餚になるアイデア誰も笑うようなアイデア
不論是被當做飯後談資的idea 還是滑天下之大稽的idea
本気になれるアイデア世界を変えてやるアイデア
抑或是一本正經的idea 改變世界的idea!
誰かと同じルート通って誰かと同じものを感じると
與誰不謀而合又與誰感同身受
感じれなくなる無重力好奇心の病は重度
無法感知的零重力病入膏肓的好奇心
どうして違う目を持ってるんだろうキミは今どう思ってるんだろう? !
為什麼我們看事物的眼光相異 事到如今你怎麼想這個問題?
加速度で疑問振りほどいて私にだけ視える次の土地へ
索性借助加速度來答疑飛向那片惟我可見的天地
現実に魔法かけろ資本主義のスキマから
對現實施予那誕生於資本主義夾縫中的魔法吧
こっちを見てお金持ちが笑ってる
看看這邊吧有錢人正肆意地大笑著
大空割く鉄くず見上げながら
一邊抬頭仰望那佈滿蒼穹的廢鐵屑
こっちを見るお金持ちを笑ってる
一邊狠狠地嘲笑一番這些看向我們有錢人吧