朝目が醒めるとなぜか泣いてるそういうことが時々ある
早上睜開眼睛發現自己不知為何在哭泣這樣的事情時常發生
見ていたはずの夢はいつも思い出せないただ
本應該夢見的景色卻常常無法想起只是
ただ何かが消えてしまったという感覚だけが
只是有什麼東西消失了的感覺
目覚めてからも長く殘る
睡醒後持久地殘留著
ずっと何かを誰かを探している
一直在尋覓著某件東西某個人
そいう気持ちに取り憑かれたのは多分あの日から
有了這種想法大概是從那一天開始的
三葉!
やっと眼を覚ましたかい
總算醒來了嗎
それなのになぜ眼も合わせやしないんだい?
可為何還是不願與我對視呢?
「遅いよ」と怒る君
你生氣地抱怨說“太遲了啦”
これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
可是我已經竭盡全力飛奔到你身邊了哦
心が身體を追い越してきたんだよ
我的心甚至超越身體先一步趕到了你面前
君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
僅僅凝視你的發梢和眼眸胸口就隱隱作痛
同じ時を吸いこんで離したくないよ(覚えて...ない?)
想與你一起呼吸不願分離(不記得...了嗎? )
遙か昔から知るその聲に
聽到那從遙遠的過去便熟知的聲音
生まれてはじめて何を言えばいい?
卻生來第一次苦惱著該如何回應
君の前前前世から僕は君を探しはじめたよ
從你的前前前世開始我就一直尋覓著你的踪跡
そのぶきっちょな笑い方をめがけて
溯尋著那略顯笨拙的笑容
やってきたんだよ
終於找到了你
君が全然全部なくなってチリヂリになったって
即使你的一切全部破碎破成一片一片紛散各地
もう迷わないまた1から探しはじめるさ
我也不再迷惘依舊從第一片開始尋覓
むしろ0からまた宇宙をはじめてみようか
或是從零開始從宇宙的根源開始吧
ん? お姉ちゃん何しただろう? すげい本物ぽいなんって 早起きない
嗯? ...姐姐你在做什麼呢? ...這胸好真實的樣子...快點起床啦!
名前は 三葉!
我的名字是 三葉!
どっから話すかな君が眠っていた間のストーリー
該從哪兒說起呢你沉睡時發生的故事
何億何光年分の物語を語りにきたんだよ
我正是為了述說這數億光年的故事才來到這裡的哦
けどいざその姿この眼に映すと
可是一旦你的身影出現在我的視線裡
君も知らぬ君とジャレて戯れたいよ
就好想和那個連你都不了解的自己一起嬉戲打鬧
君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ(覚えて...ない?)
就連你那無法消除的痛楚我也試著一起喜愛(不記得...了嗎?)
銀河何個分かの果てに出逢えた
不知橫跨了幾度銀河才終於在盡頭與你相遇
その手を壊さずにどう握ったならいい?
我該如何握住你的雙手才能不傷害到你呢
君の前前前世から僕は君を探しはじめたよ
從你的前前前世開始我就一直尋覓著你的踪跡
その騒がしい聲と涙をめがけやってきたんだよ
溯尋著那嘈雜的聲音以及那滴眼淚終於找到了你
そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう
誰又能阻止得了這革命前夜的我們呢
もう迷わない君のハートに旗を立てるよ
已不再迷惘了我要在你的心上樹一面旗幟
君は僕から諦め方を奪い取ったの
因為你已經把我放棄的方法都奪去了
君の名前は...
你的名字是...