いつだって期限付きなんだ
無論何時都有期限
何処までも蚊帳の外なんだ
無論何處也會置身事外
血走って噛み付いた
紅著眼追趕著的
味方は何処にいるんだ?
夥伴究竟在哪
今日だって
今日也是
傷を舐めあって
互相舔舐著傷口
面の皮取り繕って
掩飾真正的自己
居場所を守ってるんだ
守護著屬於自己的地方
あなたの事を待ってるんだ
等待著你
白黒で単純に割り切れやしないよ
不會單純地定義黑白
人はいつだって曖昧な生き物でしょう
人類啊始終都是曖昧的生物
僕ら何を大事に握りしめ切れているんだろうか
我們究竟在緊緊抓著什麼呢
人生にガードレールは無いよな
人生之路是沒有護欄的啊
手元が狂ったらコースアウト
手一不受控制就會偏離路線
真っ逆さま落ちていったら
頭朝下掉下來的話
すぐにバケモノ扱いだ
馬上會被當做是怪物
其処を退け、其処を退け
離開那、離開那
今じゃ正義か悪か
如今不是
それどころじゃないんだ
管它正義邪惡的時候
いつだって期限付きなんだ
無論何時都有期限
何処までも蚊帳の外なんだ
無論何處也會置身事外
血走って噛み付いた
紅著眼追趕著的
味方は何処にいるんだ?
夥伴究竟在哪
今日だって
今日也是
傷を舐めあって
互相舔舐著傷口
面の皮取り繕って
掩飾真正的自己
居場所を守ってるんだ
守護著屬於自己的地方
あなたの事を待ってるんだ
等待著你
散らかった部屋に押し潰されそうだ
快被散亂的房間擊潰了
人はいつだって臆病な生き物でしょう
人類啊始終都是畏縮的生物
締め切った窓は呼吸を
緊閉著的窗
重くしてしまっているんだろうか
讓呼吸都變得沉重
大都會の他愛もない大戀愛
大都會的不靠譜的困難戀愛
高く飛びたきゃ膝を曲げるんだ
想要飛得更高必先彎曲膝蓋
しゃがまなきゃ飛べやしないな
不蹲下是無法起飛的啊
ひとりぼっち孤獨渦巻いた
孤零零一人陷入孤獨的旋渦
ここから抜け出さなきゃ
必須從這裡脫身
自分を好きになりたいんだ
想變得更喜歡自己
明日を信じてみませんか
“不如嘗試著相信明天吧”
なんて綺麗事を並べたって
真是會說漂亮話啊
無情に回り続ける社會
這無情迴轉著的社會
無駄なもんは切り捨てられるんだ
沒用的東西只會被捨棄
大義名分のお通りだ
正如那些大道理(藉口)一樣
この通り不條理まかり通り
確實到處充斥著不合理
知らずのうち葬られようが
雖然可能不知不覺中就被抹殺
後には引けやしないんだ
但從此不會再退讓
駅前を流れる
眺望著車站前
人々を眺めてる
來來往往的人潮
大都會
大都會中
他愛のない
連不著邊際的
會話さえ
對話也
やけに煩わしくて
非常令人厭煩
ここはどこ、私は誰
這是哪、我又是誰
継ぎ接ぎだらけの記憶の影
拼拼湊湊的記憶幻影
煌めく宴とは無関係な
被與奢靡宴會毫不相干的
日常へ吸い込まれ、おやすみ
日常所吞噬、那麼晚安
いつだって期限付きなんだ
無論何時都有期限
何処までも蚊帳の外なんだ
無論何處也會置身事外
血走って噛み付いた
紅著眼追趕著的
味方は何処にいるんだ?
夥伴究竟在哪
今日だって
今日也是
傷を舐めあって
互相舔舐著傷口
面の皮取り繕って
掩飾真正的自己
居場所を守ってるんだ
守護著屬於自己的地方
あなたの事を待ってるんだ
等待著你
明日を信じてみませんか
“不如嘗試著相信明天吧”
なんて綺麗事を並べたって
真是會說漂亮話啊
無情に回り続ける社會
這無情迴轉著的社會
無駄なもんは切り捨てられるんだ
沒用的東西只會被捨棄
大義名分のお通りだ
正如那些大道理(藉口)一樣
この通り不條理まかり通り
確實到處充斥著不合理
知らずのうち葬られようが
雖然可能不知不覺中就被抹殺
後には引けやしないんだ
但從此不會再退讓