フィクサー

直至今日為止的記憶化為烏有時還無法入睡
今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない
強烈的想要從明日開始使用自己的替身活下去
あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない
讓我說出了“沒關係”的你從此以後是否可以將錯誤歸咎於你呢
大丈夫と言わせて後から君のせいにさせてはくれないか
事到如今已毫無意義那麼從此以後是否可以將錯誤歸咎於你呢
今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか
將無法許諾的約定

因腦中的思想彷彿要被奪走一般最終僅吐露出了只言片語
出來ない約束を
行若無事束手無策
とうとうと溢れる一言一言ばかりに脳を奪われるくらい
看不到好想逃避好想飛離好想停止卻無法躲避
意味を成せない何も出來ない
所以
見えない逃げたい飛びたいやめたい逸らせない
就這樣沉沒吧
だから
直至無法掙扎攀升
沈め
直至厭倦為止
這い上がれないほどまで
墜落到
飽きるまで
臨近救贖之時為止
落とせ
將扼制在喉部的謊言顆粒摻雜著悲鳴一同咬碎
救い垂らす時まで
只因不善言笑就使用了如明了一切的語氣敷衍了事

可並不想成為這樣
噓味の粒々を喉から締め出した悲鳴ごと噛み砕く
今天也在昏昏欲睡地等待著可以被有所幫助的理想所拯救
笑顔が下手なばっかで知ったような口ぶりに沿ってやり過ごす
從口中說出的開場白「i」
なりたくなかった
緊接著又狠狠地咬住
今日役立つ眠たい眠たい理想で救われることを待つ
就這樣死去吧
一番目は「い」の口で言う
無論在此之前也好之後也罷若厭惡這一切的話
力強く固く痛く噛み締めて
那就破壞掉吧
死んでしまえ
無論怎樣只要成為加害者就好
この先も過去も知らず嫌いなら
無法吞下的焦躁也好無法改變任何的悲傷也好
壊せ
在傾吐出乏味之前已經在為下一次而歌唱
どうせなら加害者になればいい
無論如何
食べきれない苛立ちも何も生まない悲しみも
都瘋狂的起舞吧
味気なくて吐き出す前にもう次を歌え
在灰色將要褪色之前擊響這一切

就這樣改變吧
どうせなら
直至陷入沉眠為止
踴り踴れ
無論如何
灰色になり切る前に打ち鳴らせ
都瘋狂的奪去吧
変われ
暴露了被馴服的謊言
眠り落ちる時まで
在頭昏腦熱過後看到的虛像之中
どうせなら
卻看到了自己
奪え
飼い慣らした噓暴いて
煮え滾る頭に過ぎった虛像を見ていた
自分を見ていた