紙ひこうき風になった
你好麼?想告訴你昨晚的星星很美
お元気ですか? 夕べは星が綺麗だと伝えたかった
希望你在這條街的某處和我看同一片天空
この街のどこかであなたも同じ空見てて欲しい
自言自語也罷那樣就好了
滿含心意的書信寫了又擦掉
ひとり言でいいのそれでいいの
不知寄往何處折了紙飛機
心の手紙を書いて消して...
花兒開了盛開在陽台的高處
出すあてもないからそっと紙ひこうき
我破涕為笑,就像伸手觸及不到那個溫柔的人一般
只要看著就好了那樣就好了
花咲きましたベランダの高い所に花咲きました
書信寫了又擦,擦了又寫
伸ばした手屆かない優しい人みたいって泣き笑い
但淡忘不了的是“喜歡你”
笑吧笑吧以後會懷念起曾經戀愛的日子麼
見てるだけでいいのそれでいいの
我不知道風兒吹著紙飛機
雨天也好晴天也罷不變的是那絲微笑
何度も手紙を書いて消して...
我笑著以後會懷念起曾經戀愛的日子麼
それでも消えない「アナタガスキ」
我不知道紙飛機幻化為風
笑って笑って戀したこんな日々をいつか愛しいと思うのでしょうか
わからない紙ひこうきに風が吹いた
雨の日晴れの日変わらないそのほほえみに
私笑って戀したこんな日々をいつか愛しいと思うのでしょうか
わからない紙ひこうきは風になった