見つめ合うその視線閉しﾞた世界の中
在封閉的世界中我倆四目相接
気つﾞかないふりをしても酔いを悟られそう
裝做不知不覺還是隱藏不住我的陶醉
焼け付くこの心隠して近つﾞいて
隱藏我這燒灼的心接近你
吐息感しﾞれはﾞ痺れるほとﾞ
感覺到你的呼吸漫延麻痺
ありふれた戀心に今罠を仕掛けて
不過是隨處可見的愛慕之情現在對我而言卻是個甜蜜陷阱
僅かな隙間にも足跡殘さないよ
別留下你的足跡無論在多麼狹小的空隙
這是誰都能揭穿的藉口但是你卻太過大意了
見え透いた言葉たﾞと君は油斷してる
若這是你我熟知的毒藥有種一飲而盡的衝動
良く知った劇薬なら飲み幹せる気かﾞした
掙脫了生鏽的枷鎖後你又能逃到哪兒去呢
錆ひﾞつく鎖から逃れるあても無い
如同秒針聲響的微弱抵抗罷了
響く秒針に抗うほとﾞ
好比滑落跌入了深邃的叢林
たとえはﾞ深い茂みの中滑り込ませて
只能任由彼此連繫的汗珠香氣侵占身心
繋いたﾞ汗の香りにたたﾞ侵されそう
不過是隨處可見的愛慕之情現在對我而言卻是個甜蜜陷阱
就算從指間的細縫窺視
ありふれた戀心に今罠を仕掛ける
你依舊逃不出我的掌心
僅かな隙間覗けはﾞ
好比滑落跌入了深邃的叢林
捕まえて
只能任由彼此連繫的汗珠香氣侵占身心
たとえはﾞ深い茂みの中滑り込ませて
繋いたﾞ汗の香りにたたﾞ侵されてる
坎特雷拉（Cover KAITO）