「大キライ」 「もう逢いたくない」
'最討厭你了''再也不想見你了'
何度も何度も言ってみたよ
這樣的話已經說了很多遍了
「アナタのことなんて忘れた」
'我已經忘記你了'
悲しいウソをついてるよ…
說著悲傷的謊言
「Im sorry…守ってやれなくて」
'對不起沒辦法保護你'
U said 2 me last「もう早く行きなよ!」
You said to me last「“不要那麼快離開我”
思い出す度にアナタを解ってく
每次想起後放開你
キライになれなかったの
無法討厭你
泣いてなんかないよ
請不要哭泣
戀しくて眠れないわけじゃないから
並不是愛戀你而無法入睡
ウソなんかじゃないから
我才沒有說謊
寂しくなんかないよただほんの少し…
並沒有覺得寂寞只是有一點
思い出しただけアナタがいたこと
回憶起你在的時候而已
交錯著手臂依靠在牆上style
腕を組んで壁に寄り掛かるstyle
並不是再在耍酷
別に格好つけてるわけじゃない
擁抱自己的心倚在牆上body
心を抱き壁にもたれてるbody
無非是比你更堅強
アナタ以上の強さ他にない
“如果現在你在這裡的話”
「もし今ここにいたら…」
因為還有這樣的場景like a drama
そんなシ� ンもあったからlike a drama
時間流逝現在能想起的
時間が�って今、思い出すのは
只有你的好
アナタのイイとこばっかでした
So sorry 我沒有辦法原諒我”
「So sorry…仕方ない…許して」
I said to you last“我沒事”
I said 2 U last「私は平�だから」
顫抖的後背很討厭這樣的姿態
背中震えてたヤだよそんな姿は…
頭也不回的走了
振り向かずに行くから
請不要哭泣
泣いてなんかないよ
房間冷得凍了起來
部屋が寒くて凍えてるだけだから
只是我真的沒有說謊
ウソじゃないホントだよ
沒有覺得寂寞啊只是有一點
寂しくなんかないよただほんの少し
只是有一點回憶而已
思い出しただけ…
並不是能讓人很討厭那樣
程度的吵架
大キライになるくらい
明明應該有讓人討厭的地方
ケンカだってしたじゃない
堅強的背影以及他的溫度
ヤなとこもあったはずなのに
如此讓我喜歡
強い背中その溫もりが
曾經那麼喜歡
こんなにスキだったの
No way×3
スキだった…
為什麼眼淚快停下吧
No way×3
No way×3
想要怪罪於你wanna say 真火大
なんでねぇ�止まってよ早く
現在就想討厭你
No way×3
就算說上一百次討厭你那也是謊言
あなたのせいにしたいwanna say“ムカつく”
苦悶的夢不要妨礙我
大キライに今すぐなりたい
Dont help me, 就讓我永遠的失去吧
100回「キライ」と言ってもits a lie.
請不要哭泣
切ない夢、邪魔しないで
房間冷得凍了起來
dont help me!永遠に失ったことにして
只是我真的沒有說謊
泣いてなんかないよ
沒有覺得寂寞只是有一點
部屋が寒くて凍えてるだけだから
請不要哭泣
ウソじゃないホントだよ
並不是因為愛戀你而無法入眠
寂しくなんかないよただほんの少し…
我沒有說謊,
泣いてなんかないよ
沒有覺得寂寞只是有一點
戀しくて眠れないわけじゃないから
有一點回憶而已回憶你在的時候
ウソなんかじゃないってば!
只是有一點回憶而已請不要哭泣
寂しくなんかないよただほんの少し…
來自百度知道MIKU丸
思い出しただけアナタがいたこと
思い出しただけ泣いてなんかないよ