意味ばっかなぞって歌っていくようです
待ってそれって 君のことなの?
白黒つけても噓つき方便
さあ夢でも現実逃避
3 2 1から無限の間で生まれる愛から
來世の鼓動が聞こえる音には
想いの重みがああ微塵も感じない
僕だってわかって気付かないふりで
笑った顔して帳尻合わせて
なあこの心の悲鳴も見て見ぬ振りして
傷が広がる
他人のことならどうでもいいけど
自分のことなら別件です。
這いずる世界を汚い姿で
ああ涙は枯れ果てた
僕は一體なんだわからなくなってる
痣も消えてった裏返しの命
答えてその目には何が見える?
儚い聲屆かなくて
染まる灰色の空を見上げ
愛を知るのここにいると
まだまだまだ
表裏の裏
混在の証明なんてないけど
妄想の弊害だって言うけど
常識の檻が狹くて
もう誰も何もここもどこも僕を
見ないふり
君が見ているこの世界は
裏の裏を映し出すその奇怪な日々の中なら
僕の影だって認めてくれるかな
繋いだこの手が何を思う
抗う意味見つからない
ここが生きる証になるなら
行かせて明日光る景色
まだまだまだ
屆かないな
でも二人で
僕は一體なんだわからなくなってる
痣も消えてった裏返しの命
答えてその目には何が見える?
儚い聲屆かなくて
染まる灰色の空を見上げ
愛を知るのここにいると
泣いたその意味あるのならば
抗う意味見つかるのさ
ここが生きる証になるなら
行かせて明日光る景色
まだまだまだ
屆かないな
でも二人で
またまたまた
表裏の裏から