気が付けばいつも前を見て歩くのを恐れて
注意到的時候總是害怕看著前面走路
噓を繰り返し道を見失って
重複著謊言迷失了道路
薄暗い光に惑わされ
被暗淡的光芒所迷惑
期待しては突き落とされて
滿懷期待卻被推入谷底
こんなのも慣れたよ
這樣的事也已經習慣了喲
無微不至的溫柔也好
たくさんの優しさも
觸碰心靈的語言也好
心に觸れてきた言葉も
總有一天會被遺忘所以不如
どうせいつかは忘れてしまうそれなら
從開始就不相信任何事
初めから信じることもなく
什麼都不知道就好了吶
何も知らなければよかったな
好冷啊好冷啊
在已經生鏽的心中
冷たいよ冷たいよ
天真無邪的笑也好
錆び付いた心の中
裝作想不起來一樣
無邪気に笑ったことも
閃爍星光的夜空中
思い出せないフリして
抬頭仰望'總有一天'
瞬く星空を
夢中的事物也會消失
見上げて「いつか」なんて
抱著膝蓋入睡喲
夢見ることもなくなり
憧憬的事總是
膝を抱えて眠るよ
距離變得越來越遠
對於只能慢慢走的我來說是無法夠得到的
憧れはいつも
至少這雙手所能夠到的
遠く遠く離れていくの
到底喜歡的是什麼呢
屆きそうにないよ歩くのが遅い私では
只有可以看到的骯臟
せめてこの手に屆くものは
然後被孤獨寄身
好きでいたいのに何でだろう
什麼也傳達不到一樣
汚れて見えるのは
期待的事也沒有
為什麼心被蓋上了
そして孤獨に、身を寄せて
但還是會覺得寂寞
何にも屆きはしないように
骯髒啊骯髒啊
期待をすることもないように
所有映入視線的事物
心フタしたのにどうして
殘缺不堪的回憶也好
すれでも寂しいと思ってしまうよ
無法夠到的東西一樣
迷失方向不斷逃出
汚いよ汚いよ
這樣渺小的我
目に映るもの全てが
只有無法停止
張り裂けそうな思いも
忍住溢出淚水
屆くことのないまま
忍耐變強
迷って逃げ出した
這樣的心情填滿心頭
こんなに小さな私では
因為渴望著得到幸福
受け止めきれないほど
無論編造怎樣的謊言如此一般
溢れる涙堪えて
即使這樣仍舊會變得胸口疼痛
抑えつけて強く
結束
こんなに心を塞いだって
幸せを望んでしまうから
どんな噓をついてもこうして
それでもまだ胸は痛くなるよ
終わり