Guardian
流れ辿り著いた
隨波逐流著
取り殘された時
到了被遺棄的時候
ふいに立ち止まり囁いた
突然停下了竊竊私語
あの日無くした事
失去的那一天
下り坂を降りて
走下坡道
暮れた夕日に咲く
黃昏夕陽西下
脆い鳥籠で鳴き出した
脆弱的鳥籠中傳出了叫聲
夢を無くしたもの
失去夢想的鳥兒
いつまでも突き刺さる棘に
無論何時因為扎入的刺
息苦しささえ忘れても
即便忘卻了這份窒息感
この胸に刻まれた刻印がまた疼き出した
這胸口刻上的印記又在隱隱作痛
変わる空を見上げ
抬頭望向著變換的天空
立ち盡くす世界に
一個永無止境的世界
戸惑い隠さす嘆いても
即便為了掩飾不知所措而歎息
誰も振り向かない
也無人問津
向かう道に並ぶ
在途中排隊
黒い山の上に
在漆黑的山上
誰も覚えない名を伏した
在誰都沒察覺之下隱姓埋名
遙か遠くの園
遙遠的遠方的花園
降り注ぐ星たちが殘す
殘留著降落下的些許流星
生々しい傷跡さえも
上面甚至還有新鮮的創痕
いつの日かこの地から這い上がる花強く咲くと
不知何時從這地下爬上來的花朵正開得旺盛
扉に手を掛けて
把手放在門扇上
開いた先に何がある
在打開之前有什麼
その手が求めてるもの
這隻手所尋求的東西
暗闇を進んで
在黑暗中前進
得られることは何がある
能得到些什麼
あなたが求めてるもの
你所尋求的東西
立ち竦む壁さえ押しのける気概があれば
如果有推開這屹立的牆壁的氣魄的話
この場には光が刺す
陽光將會照射到這個地方
崩れ去る足場を飛び超える勇気があれば
如果有越過崩塌的立足處的勇氣的話
この地には希望が満ち溢れる
希望將會洋溢在這個地方
いつか辿り著いた
有朝一日
取り戻された時
到了被召回的時候
ふいに立ち止まり呟いた
突然停下了發牢騷
あの日無くした事
失去的那一天
上り坂を登り
爬上坡道
開けた朝日に問う
向升起的旭日詢問
淡い揺り籠で鳴き出した
些微搖晃的鳥籠中傳出了叫聲
夢を無くしたもの
失去了夢想的鳥兒
いつまでも突き刺さる棘に
無論何時因為扎入的刺
息苦しささえ忘れても
即便忘卻了這份窒息感
この胸に刻まれた刻印がまた疼き出した
這胸口刻上的印記又在隱隱作痛
扉に手を掛けて
把手放在門扇上
開いた先に何がある
在打開之前有什麼
その手が求めてるもの
這隻手所尋求的東西
暗闇を進んで
在黑暗中前進
得られることは何がある
能得到些什麼
あなたが求めてるもの
你所尋求的東西
立ち竦む壁さえ押しのける気概があれば
如果有推開這屹立的牆壁的氣魄的話
この場には光が刺す
陽光將會照射到這個地方
崩れ去る足場を飛び超える勇気があれば
如果有越過崩塌的立足處的勇氣的話
この地には希望が満ち溢れる
希望將會洋溢在這個地方