cross a river

人影もまばらな
傍晚的時候
夕暮れ…腰掛けて
人們稀疏地坐著
川を眺めてた
我是從什麼時候開始
いつから…獨りで
獨自賞河的呢
この流れの向こう側
在流水對面
溫かい色混ざり合う夕焼け空
晚霞裡混合著溫暖的顏色
小石を投げたら波が広がる
拋出的鵝卵石激起陣陣漣漪
胸の中にも靜かに…
內心卻是這樣寧靜
ありのままで信じてみたい
我想讓自己相信
僕は君と、何も違わない
我們沒有什麼不同
優しさまで無くしたりしない
一直堅守著這份溫柔
cross a river この川を渡れ
我想要渡過這條河
風向きが変わった
風向已經變了
夕暮れ…星が1つ
一顆星星在暮光中閃爍
夜の匂いがする
我聞到的夜晚的味道
何処から…來るのか
是來自哪裡的呢
闇だけの世界では
在只有黑夜的世界裡
現実よりも恐くなる水の音が
水聲比現實更可怕
逃げ出したくても聲が聞こえる
即使想要逃跑，我也能聽到你的聲音
胸の中まだ、十字架
是因為內心已經被束縛
ありのままで信じていよう
就這麼相信著吧
たとえ君がそうじゃなくても
即便你並不是那樣的
僕はいつも腕を伸ばすんだ
我總是伸出手臂
cross a river この川の向こう
掠過這條河流
この流れの向こう側
在流水對面
溫かい色混ざり合う夕焼け空
晚霞裡混合著溫暖的顏色
小石を投げたら波が広がる
拋出的鵝卵石激起陣陣漣漪
胸の中にも靜かに…
內心卻是這樣寧靜
ありのままで信じてみたい
我想讓自己相信
僕は君と、何も違わない
我們沒有什麼不同
優しさまで無くしたりしない
一直堅守著這份溫柔
cross a river この川を渡れ
我想要渡過這條河