死について

生まれて
出生
歩いて
行走
誰かの死と向き合って
再去面對誰的死亡
人は世界について考えるの
關於這世界人們不斷思考著
選ばれた世界にいるようで
彷彿被選中的世界中
攫われそうになった朝
快要被奪走的早晨
どうしてこれでいいの
為什麼這樣就好呢
どうしてこれがいいの
為什麼這樣就夠了
なんて
為什麼
そうやって考えて
這樣思考著
雨が降っていた
雨水降落下來了
今年も夏が來た
今年的夏天也到來了
もしも永生の様な存在が
如果有永生那樣的存在
この星にあったなら
在這顆星球上
一體どんな世界を描き出すんだろう
那到底會描繪出一個怎樣的世界呢
生まれて
出生
歩いて
行走
誰かの死と向き合って
再去面對誰的死亡
人は世界について考えるの
關於這世界人們不斷思考著
ずっと動かない街が呼んでいる
一直不動的街道在呼喚著我
僕を
呼喚著我
蘇りの命を歌っている
今天也唱著復甦的生命之歌
今日も
今天也唱著
いつか動き出すことを知っている
總有一天要出發的事我是知道的
僕は
我是知道的
祭囃子を聞いたのさ
聽到了祭典的音樂
今年も夏が來た
今年的夏天也到來了
もしも永遠の帰路の真ん中で
如果在那永遠的歸途中
あなたに出會えるなら
能夠與你相遇
一體どんな世界を語るというのだろう
那到底應該述說一個怎樣的世界呢
もしも永生の様な存在に
如果我們能成為永生一般的存在
僕らがなれるとするならば
如果我們能成為的話
どっちに転んでもいい未來があるからさ
不管往哪個方向都會有好的未來
生まれて
出生
歩いて
行走
誰かの死と向き合って
再去面對誰的死亡
人は世界について考えるの
關於這世界人們不斷思考著
生まれて
出生
歩いた
行走
この道の終點の
在這條路的盡頭
終わりのない場所へ
到無盡的地方
あなたに會いにゆくの
我要去見你