ロスタイムプロローグ (Instrumental)
もしあの時に戻れたら
如果能回溯到那個時候
例えばそんな未來もあったかもしれない
也許會有那樣的未來
もしあの日あなたに出會わなければ
如果沒能與你相遇
案外つまらない世界だったかもしれない
這世界可能會意外地無聊
隨分と平凡だったあの日を
無比平凡的那一天
赤い目を擦ったあの日を
揉著紅色眼睛的那一天
目も眩むような夏の日を
令人目眩的夏日
私はきっと
我一定
明日も忘れない
直到明天也不會忘記