逢えなくなってどれくらいたつのでしょう
我們沒有見面已經多久了
出した手紙も今朝ポストに舞い戻った
寄給你的信今天早上又回到信箱裡
就像在窗邊搖曳著剛醒的新芽般
窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに
渡過了漫長的冬天怎麼現在才發覺
無論用什麼言語也無法表達
長い冬を越え今ごろ気づくなんて
你那麼愛著我包容著我
就像是在溫暖的陽光裡
どんなに言葉にしても足りないくらい
身後菜花田如燃燒般是二人最後的照片
「我會寄給你的」雖然你沒有實現這個約定
あなた愛してくれたすべて包んでくれた
如果是現在這份溫柔和心意
まるでひだまりでした
把雙手合十就能夠傳達給你
就算我們各自另外喜歡上了別人
菜の花燃える二人最後のフォトグラフ
你所留給我的一切我都不會忘記
而讓自己能夠愛另一個人
送るからねと約束はたせないけれど
在寬廣的天空下就算無法再見到我們也會好好的走下去
這樣的我你從心裡
もしも今なら優しさもひたむきさも
愛過我包容我的一切
那就像是溫暖的陽光一般
両手にたばねて屆けられたのに
愛過我包容我的一切
那就像是溫暖的陽光一般
それぞれ別々の人好きになっても
あなた殘してくれたすべて忘れないで
誰かを愛せるよに
広い空の下二度と逢えなくても生きてゆくの
こんな私のこと心から
あなた愛してくれた全て包んでくれた
まるでひだまりでした
あなた愛してくれた全て包んでくれた
それはひだまりでした
ひだまりの詩