唱:昱汐良人
後期:如月梓
羽根が白く光り眩しく飛んで行く
光彩奪目的羽毛耀眼地飛散遠去
心だけ乗'せて欲しいのに
只祈求心能乘風而去
冷たい手を伸ばす屆かない…知ってる
伸出冰冷的雙手明知無法觸及
だけどいま觸れたい君に
但如今只想要接近你
懐かしい風にはあの頃の舟
在那懷念的風中那時的小船
幻が思い出を見せた
幻影讓我看到了回憶
「忘れない」誰かの聲が切なく響く
「無法忘記」是誰的痛苦呼喊在響徹著
始まる予感にふるえて
為開始的預感而顫抖
「忘れたい」願う自分がわからない
祈求「想要遺忘」的我無法理解
待っている揺られながら夢ひとつを
我在等待著那飄忽的夢啊
遠ざかるひとなら何も告げはしない
若遠行的人甚麼也不相告
悲しみは私だけのもの
悲傷便只屬於我
逆さまの気持ちが騒いでる…知ってた
相反的心情騷動著…明知如此
胸焦がす一筋の炎
胸口如同火一般燃燒著
記憶に流されて結ばれぬまま
被記憶所流放,無法結為連理
何度うでも巡る定めなら
是必須遵守的規定
「逢いましょう」愛しき日々の続きが見たい
「見面吧」渴望珍貴的每日持續下去
めまいに躊躇う間もなく
再也沒有煩惱和躊躇
「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか
「能見面吧?」互相吸引難道是種罪過?
戸惑いが誘う時の狹間へ行く
你伸出手時我不再猶豫
「忘れない」誰かの聲が切なく響く
「無法忘記」是誰的痛苦呼喊在響徹著
始まる予感にふるえて
為開始的預感而顫抖
「忘れたい」願う自分がわからない
祈求「想要遺忘」的我無法理解
待っている孤獨の中
我在等待著在孤獨之中
「逢いましょう」愛しき日々の続きがこわい
「見面吧」渴望珍貴的每日持續下去
めまいに躊躇うふたりが
再也沒有煩惱和躊躇
「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか
「能見面吧?」互相吸引難道是種罪過?
戸惑いも 消してしまう夢ひとつで
消散而去的夢中 我仍在猶豫