無憂歌

朝露(あさつゆ)揺れて
朝露搖曳
ライラックの花に眠る
我在丁香花中入眠
目の前には眩しい風とあなた
在眼前的是耀眼的風以及你的身影

溫柔地邀約
やさしく誘(いざな)う
如春天的小鳥般
春の鳥のように
時而又如雄壯的河川般
時には雄々(おお)しい河のように
將我懷抱
私を包む
無論考驗我們的

是多麼巨大的險阻
二人を試(ため)すものが
我只想見證的你的笑顏與淚水
どれほど大きなものでも
我的願望只為你
笑顔も涙も全部見屆けたい
燈火點亮的瞬間
私の願いはあなた
便會為它的熄滅而萌生不安

即便要永遠只留住這份光芒
燈(とも)した瞬間(しゅんかん)
也無能為力但是
消えることへの不安は生まれる
我不會動搖
光だけをずっと留(と)めては
也不會在風暴中流逝
おけないのでも
日復一日

只為你而生
私は揺れたりしない
渡過漫漫時間長河
嵐に流されはしない
くる日もくる日も
無論考驗我們的
あなただけに生きて
是多麼巨大的險阻
遙か時間(とき)を渡る
我只想見證的你的笑顏與淚水
う—ぅ—
我的願望只為你
二人を試すものが
沿著無憂的川流
どれほど大きなものでも
渡過漫漫時間長河
笑顔も涙も全部見屆けたい
私の願いはあなた

無憂(むゆう)の流れに沿い

遙か時間を渡(わた)る