緋色月下、狂咲ノ絶 - 2017 nayuta ver.-

深く朱き潤む瞳甘い色のスカート揺らす
深紅的溫潤眼眸豔色的裙尾搖擺
幼き頬朱を滲ませ疼きに足を崩される
幼小的臉頰浸染朱紅疼痛撕裂了雙腿
甘い幻視に支配され奏でては咲く五指の調べ
被甜美的幻視支配伸展五指彈奏的旋律
赤い紅茶滴る音弄んでは深く抉る
赤色紅茶滴下的聲音是我向深處剜心

「這份思念無法傳達嗎？」
「この想い屆かないのかな？」
「那雙眼眸映出的是誰？」
「その瞳には誰が映るのかな？」
「心已毀壞了嗎？」
「心壊れているのかな？」
「毀壞後無法恢復了嗎？」
「壊れたら戻らないのかな？」
「受的傷害無法痊癒了嗎？」
「刻む傷は癒えないのかな？」
「這樣做能刻畫下時間嗎？」
「そうして時を刻むの？」
我想要你的全部想到渾身顫抖（希望你察覺我的心情為什麼沒有察覺到呢？）

就讓那甜美的心跳竭盡氣力就此停止吧（漸漸地陷入瘋狂無論怎樣也無法抑止）
あなたのその全てが欲しい欲しくて震えてる(この気持ち気付いてどうして気付いてくれないの)
盡情弄臟那片肌膚污辱你的只有我（心情都被毀壞接著該如何是好）
甘美なその鼓動を穿ち盡くして止めようか(狂気満ちて行くわどうすれば止まるの)
快點平息這份愛撫和操弄你的衝動吧（愛就要滿溢出來無法停止…）
その肌を穢し盡し辱めるのは私だけ(この気持ち壊れてどこへ辿り著くのでしょうか)
緋色月光灑在雪白肌膚上
愛で撫でて揺さ振らせてこの衝動を殺してよ(愛溢れて行くわ止めることはできない･･･)
把美麗的夜晚

照得通明
白き肌照らすのは
聲嘶力竭歌唱的音色旋律化作朱之虹
緋色月綺麗な夜
這一抹屠殺你的色彩又甜又深的顏色
明けるなら染めるまで
聲嘶力竭歌唱的音色赤色的雨四處飛濺

築成華麗的舞台我在上面獨自起舞
喉を枯らし叫ウ音色旋律は朱の虹となり
「希望破滅了嗎？」
君屠る此ノ色彩甘く深き色を放つ
「思念斷絕了嗎？」
喉を枯らし叫ウ音色赤キ雨に彩られたら
「希望磨滅了嗎？」
綺麗な舞台の出來上がり私獨り其処で踴る
「目光燃燒了嗎？ 」

「肌膚污穢了嗎？」
「その願い潰えたのかな？」
「大家都離開我了嗎？」
「その想い斷たれたのかな？ 」
就算把這具身體撕裂只有赤銀煙霧擴散（不存在真正的我因為哪裡都不存在）
「その希望絶えたのかな？」
讓那具身體四分五裂綻放鮮豔的色彩即我的糧食（真是虛幻的生命美麗又可愛）
「その瞳焼かれたのかな？」
如果那具身體就是你我會將肉都吃得乾乾淨淨（你只能永遠成為我的東西）
「その肌は穢されたかな？」
把四肢作為供物讓你成為我腳邊的死屍（永遠在我身邊再也不放你走）
「そして誰もいなくなる？」
我身體中的我我身體中的我

我身體中的我我身體中的我
其ノ生を引き裂かれて赤銀を吐き消し飛べ(どこにも本當の私なんていないのだから)
要把這一個這一個
其ノ生の華散らして極彩に咲き我が糧に(儚い命だわ美しく愛おしい)
單詞一次次地
其ノ生がお前ならば喰らい盡くして血肉にす(永遠に私のものになるしかない)
一次次地一次次地
其ノ四肢を贄と捧げ我が足元の死屍となれ(ずっと私の傍にもういかさないから･･･)
一次次地無休止地

重複重複
私の中の私の中の
重複重複
私の中の私が
重複重複
ひとつひとつ
重複重複
単語を何度も
歌唱
何度も何度も
緊握的左手腥甜揮舞的右手腥甜
何度も無盡蔵に
腥甜腥甜
繰り返し繰り返す
笑著的嘴巴裂著即使如此依然很快樂
繰り返し繰り返し
好快樂腦髓灼燒發燙
繰り返し繰り返し
好快樂地好快樂地
繰り返し繰り返し
震動震動
歌う
好快樂
摑む左手が甘くて振るう右手が甘くて
好快樂呵呵呵…
甘くて甘くて
好紅好紅
笑う口が裂けてもそれがまた楽しくて
好紅好紅好紅
楽しくて脳髄を焼くように
好甜好甜
楽しくて楽しくて
好甜好甜
震えて震えて
好甜好甜
楽しくて
好甜好甜
楽しくてうふふ･･･
好甜的音色我和你
赤い赤い
永遠永遠
赤い赤い赤い
在一起在一起
甘い甘い
更加更加
甘い甘い
在一起在一起
甘い甘い
永遠永遠
甘い甘い
在一起在一起在一起
甘い音色と私とあなたと
永遠
ずっとずっと
你更加更加
一緒一緒
永遠永遠永遠
もっともっと
呵呵呵…呵呵呵…哈哈哈…哈哈哈…
一緒一緒
讓我殺了你！
ずっとずっと
就算把這具身體撕裂只有赤銀煙霧擴散（因為想要我的世界永遠保持美麗）
一緒一緒一緒
讓那具身體四分五裂綻放鮮豔的色彩即我的糧食（回憶很多成為我的東西吧）
ずっと
如果那具身體就是你我會將肉都吃得乾乾淨淨（對不起這是我最後用來愛你的方式）
あなたもっともっと
把四肢作為供物讓你成為我腳邊的死屍（永遠在我身邊我想和你在一起…）
ずっとずっとずっと
うふふ...うふふ...あはは...あはは...
殺してあげるっ！

其ノ生を引き裂かれて赤銀を吐き消し飛べ(私のセカイは綺麗なままでいて欲しいから)
其ノ生の華散らして極彩に咲き我が糧に(想い出が舞うわ私のものにさせて)
其ノ生がお前ならば喰らい盡くして血肉にす(ごめんなさいこれが最後の愛し方だったから)
其ノ四肢を贄と捧げ我が足元の死屍となれ(ずっと私の傍にあなたといきたいの･･･)