いつだってそうだ自分のこと後回して
自己的事情優先度總是靠後
皆が笑って喜ぶならそれでいいんだって
但如果大家都能展開笑顏感到喜悅那就沒關係啦
誰のせいでもなくて、これが當たり前だって
“這怨不得誰,這是理所應當的”
そう言い聞かせていたんだ
我就這樣說給自己聽
“這樣做沒錯,這樣做沒錯” 我一直這樣想著
「間違ってない、間違ってない」と思ってたのに
但這遍體鱗傷的一切又如何掩蓋
どうしてこんな傷だらけなんだろう
只有你注意到了卻還陪伴在我身邊
君だけは逃さずに気付いてたんだね
我將那小小的秘密埋藏在心中
押し殺してきたこの小さな聲を
不知不覺之中我就想要在你身旁
いつからだろう、そばにいたいと思ったんだ
輕輕解開在我心中埋藏已久的心結
縺れた心、優しく解くように
慢慢伸出我那還藏有你的溫度的手
差し出されたその手の溫もりに
兩手觸碰的那一刻我終於明白
觸れた時に、気付いたんだ
“我再也不是孤身一人了”
もうひとりじゃないんだって
...
說出自己的真實想法又害怕傷害他人
思い叫べば誰か傷つけるから
只要我不說的話就不會再次感到悲傷
次の悲しみ生まないように口を噤んだ
我心中的傷痕
心染みついた傷も
如果能成為
いつか誰かのことを
守護他人的力量就好了
守る力になればと
我選擇的這條道路是一條正確的道路
儘管偶爾也會迷失方向偶爾前途迷惘
正しい道、選び歩いてきたはずが
曾被我遺棄的東西
ぼやけてしまうこともあるけれど
現在仍然伴我而行
諦めて投げ出したと思ったもの
“想要一直守在你身邊” 這份強烈的感情
今も大切に包まれていたんだよ
將心中的迷惘與不安一盡擺脫
邁開步伐吧就算是世界的盡頭
守りたいとそう強く思ったんだ
迴響的聲音只有我前進的腳步聲
抱えた迷いも不安も振り払って
有時候傷痕累累也遺失了自己的珍視之物
歩いていこう、どんな世界の果てでも
站在原地萬念俱灰不知所措
響く足音重ねながら
我嘗試想起你曾經告訴我的話語
“你再也不是一個人了哦”
時にまた傷だらけになり大切なもの見失って
伸出我的手想要去觸碰你
押し寄せてくる絶望に立ち盡くしてしまう時は
感受到了一股溫柔的氣息
君が言ってくれた言葉、思い出してみるんだ
好希望這段理所應當充滿笑顏的日子
「君はもうひとりじゃないんだよ」
能一直持續下去啊…
即便前路漫漫,未來不可期
手を伸ばして、觸れていたいと思ったんだ
我已經不再會迷惘前進
優しい匂いこの手に感じながら
因為有你伴我前行啊
當たり前に笑いあえる日々が
続きますように
たとえどんな未來が待ってても
もう迷わず進めるんだよ
君がそばにいてくれるから