編曲:BCNO
演唱:IA
風が吹いている
風在吹拂
それが「向かい」か「追い」かに関係なく
和「面對」「追趕」什麼的無關
僕は
我
気負ってしまうんだ
在逞強著
まるで救いや慈悲もない世界みたいだ
彷彿置身沒有救贖和慈悲的世界
誰か覗いている
有誰在窺視
それは影も形もない頃の自分だった
那是無影無踪時的我自己
その向こう側には
在那對面一側
何があるのか
有什麼存在
見えなかったけど
看不見啊
もう
已經
どうだっていい
無所謂了
微溫い涙流したって
流下微熱的眼淚
何も変わんないや
也什麼都無法改變
相対的なこの幸福はどこかで灰になるさ
這相對的幸福也會在何處化作灰吧
こんな
這般
どうしようのない僕の憂鬱は
無可奈何的我的憂鬱
ありふれた五線譜に収まった
理所當然地寄託於五線譜上
ああ
啊啊
中途半端な期待感に
被半途而廢的期待感
首を絞められている
勒緊了脖子
いっそ
索性
感情の全てが噓ならば
感情的全部都化為謊言
もう少し早く眠れるはずさ
便能早點入睡了吧
ああ
啊啊
こんな夜にはいつだって
這樣的夜裡無論何時
本當の自分を強いられて
只是強迫著真正的自己
いるんだ
罷了
風が吹いている
風在吹拂
それが「事実」か「否」かに関係なく
和「事實」「否定」什麼的無關
僕は
我
気取ってしまうんだ
在裝腔作勢
まるで正義も悪もないみたいだ
彷彿正義和邪惡都不存在
ああ
啊啊
安い
若是
感傷に
沉溺於
溺れてしまえば
廉價的感傷
この希死念慮も簡単に
連赴死念頭也變得
僕の涙みたいに
像我的眼淚般
拭い去ることが出來るはず
能夠隨意地抹去
だって思ってたのに
就算這樣想
殘りの時間も等閑に僕は
似乎在剩餘的時間裡
僕を忘れてしまいそうだったんだ
我也會輕易地忘掉自己
もう
已經
どうだっていい
無所謂了
淺い言葉盡くしたって
窮盡淺薄的話語
何も言えないさ
也無法表達什麼
絕対的なこの哀しみもいつかは灰になるさ
這絕對的悲哀何時也會化作灰吧
こんな
這般
どうしようのない僕の憂鬱は
無可奈何的我的憂鬱
ありふれた五線譜に収まった
理所當然地寄託於五線譜上
ああ
啊啊
中途半端な期待感に
被半途而廢的期待感
首を絞められている
勒緊了脖子
いっそ
索性
感情の全てが噓ならば
感情的全部都化為謊言
もう少し深く息をするさ
便能再稍微深呼吸一下吧
ああ
啊啊
つぎの朝にはいつだって
下一個早晨遲早
本當の自分を飲み込んこんでしまうから
會將真正的自我吞噬吧
こんなどうしようのない僕の憂鬱は
這般無可奈何的我的憂鬱
ありふれた五線譜に収まった
理所當然地寄託於五線譜上
ああ
啊啊
中途半端な期待感に
被半途而廢的期待感
首を絞められている
勒緊了脖子
こんな
這般
どうしようもない夜の憂鬱は
無可奈何的夜的憂鬱
ありふれた日常の一部だった
也是司空見慣日常的一部分
ああ
啊啊
中途半端な期待感が
半途而廢的期待感
僕を苦しめている
正折磨著我
いっそ
索性
感情の全てが噓ならば
感情的全部都化為謊言
もう少し早く眠れるはずさ
便能早點入睡了吧
ああ
啊啊
こんな夜にはいつだって
這樣的夜裡無論何時
本當の自分を強いられて
只是強迫著真正的自己
いるんだ
罷了