バベル(M@STER VERSION)
完美而又愚蠢的靈魂回憶起禁忌
禁斷を想起する完璧で愚かな魂-アニマ-
整個街道焦躁不再響盪噪音之歌
焦燥すら失せた街中ノイズの歌
詼諧的你正啜飲著甘甜蜜汁
諧謔的なキミは甘い蜜を啜って
頓悟了的我們終於覺察何為無趣
諦観的なボクら退屈に気がついた
相互膠著的感知力產生了可見的共鳴
立場相對的You&Me 不可觀測的Entropy
膠著する感受性可視化しかけてる共鳴
不知誰人刻下的Cistron
相対するYou&Me 観察できないエントロピー
直至新生盡頭的進化論
誰かに刻まれたシストロン
那麼到頭來你又將會為我展現什麼?
生まれ変わる果ての進化論
結局在此刻屢屢疊加意義
去往尚未知曉其名的地方
ならばそこでキミは何を見せてくれるの?
為樂園點綴的句句祈願
不過是被剝落的幾抹幻影
結末はいま意味を重ねる
若這個世界如我的預想一致
名前も知らない場所へ
不妨連這份孤獨也交付於你
楽園を飾る祈りはただ
當你我一同囓咬無花之果實
剝がれ落ちていく幻
意味終末的片語亦隨之響起
不聲不響地 模仿四周融入群體
筋書き通りのセカイならば
惡魔在低語「舉止和兒戲別無兩樣」
孤獨さえキミに預けよう
虛幻的盒中景潘多拉之盒即是Caligula
花のない果実を二人齧って
若無人居心觸及
鳴り響いた終焉-サイゴ-のフレーズ
「就由我來將其打開」
幸福的蜜月倘若你如此期望
じっと息潛める群れに倣いって前倣い
這孤涼的世界索性一度令其歸於虛無
悪魔が囁く「児戯に等しい行い」
快樂以及慾望以指尖勾繪其輪廓
泡沫の箱庭パンドラの箱はカリギュラ
不妨乾脆毀壞所有你看
誰も觸らないなら
「天涯海角不在話下」
「私が開けてあげる」
此刻絕望還為時過早鼓動全神經去感應
向著虛偽的偶像品味全新的歷史
幸福の蜜月キミが望むのなら
於掌心之中舞動的恨意
寂しいこのセカイ一度無に帰して
奏響愛與傀儡的幻想曲
快楽と慾望指先でなぞった
所以這隻手得以觸及的唯有你自身的存在價值
ねぇもっと壊してほら
隱秘的疼痛遍布全身不斷
「往けるところまでさ」
驅使我去往鏽蝕牢籠之外
水面深處看似隱約在波動
絶望はもはや早計感応せよ全神経
想必定是因我們見證自由
偽りの偶像に新しい歴史を賞味
若這個世界如我的預想一致
掌に踴るルサンチマン
不妨連這份孤獨也交付於你
愛と傀儡のファンタジア
當你我一同囓咬無花之果實
意味終末的片語亦隨之響起
だからこそ手にできるのは自分だけの存在価値さ
結局在此刻屢屢疊加意義
去往尚未知曉其名的地方
密やかな痛みは繰り返す
當你我一同囓咬無花之果實
錆びたゆりかごの外へ
我們終將脫離這場夢境
不確かに揺れる水面の奧
如今回憶起也僅僅是僅僅是
ボクら自由を見たから
筋書き通りのセカイならば
迷いさえキミに預けよう
花のない果実を二人齧って
鳴り響いた終焉-サイゴ-のフレーズ
結末はいま意味を重ねる
名前も知らない場所へ
花のない果実を二人齧って
ボクらは夢を抜け出す
思い出したのはただ…ただ…
LRC by YG<比如><比如>