あの青い青い日々の影
那些湛藍歲月的影子
作ったのは
創造出的是
悲しみと理想郷さ
悲傷與理想鄉
化かしあう大人たち
相互欺騙的大人們
まやかしとまやかしだ
你來我往滿口謊言
鋭くて痛そうな寢起きの視界
剛睡醒的視野敏銳到疼痛
間違えた
搞錯了
そこに時計はない
那裡沒有鐘錶
鳴り続ける機械音に身を委ねたり
將身體交給持續鳴響的機械音
リズムを刻んだり
鐫刻下韻律
どこか遠くの世界のような
彷彿在渺遠的世界裡
他人事で乗り切る朝
度過事不關己的清晨
あの青い青い日々の影
那些青蔥歲月的影子
作ったのは
殘留下的只有
悲しみと理想郷さ
悲傷與理想鄉
化かしあう大人たち
你欺我瞞的大人們
まやかしとまやかしだ
信口雌黃虛偽造作
くだらねぇ日々の果て
這無聊時光的盡頭
想像したけど
雖然想像過
何もなかったんだ
但一無所有
違う違うこんなはずじゃなかった
不不不該是這樣的
気持ち悪いな
只感到噁心
誰ですか
是誰
野蠻な徳を積んだのは
積累的野蠻德行
もういっぱいいっぱいだ
夠了已經足夠了
他人を気にするの
在意別人的看法嗎
すぐに飛べると信じてた
相信馬上就能起飛
明日には
到了明天
色々詰まった本棚が全く
各色書架卷帙浩繁
役に立たないのに
明明根本毫無裨益
この長い長い年月に
在這漫長歲月裡
意味を持った命を吹き込むのは
為生命灌注意義的是
難しいと學んだ
懂得了何為困難
仕上がった諦め
時刻準備好放棄
でもくだらねぇと叫んだ
可還叫喊著“好無聊”
それだけはやめられなかったんだ
僅此還無法令我放棄
青い青い日々を想う
想起過往青澀時光
化かし合いながら
爾虞我詐相互欺騙
無駄に吠えた
徒勞地嘶嚎了一聲
ワン
“汪”
醒めながら隠した
清醒時將內心深處
奧にあった醜さを
的醜陋隱藏了起來
ワンツースリーで目を瞑る
在“一二三”中閉上眼
その間に取り出した光
趁此期間取出了光
青春が赤くなる
青春變得赤紅
パンキッシュに発光した
在朋克領域發光發熱
リズム刻みながら
決定餘生要刻畫
生きてくことにした
屬於自己的旋律
この強い強い気持ち晴れ
這份強烈的心情放晴了
待ち雨で悲しくもなるだろう
等待雨也會變得悲傷吧
弱い弱い私さえ
要是連這樣軟弱的我
好きになれたら良いのかとね
也能被喜歡就好了嗎