火宴踴稀者、祈災禍終 ~極渦如流、黒花弁如廻~
被宛如攪拌過一般的旋渦吞噬
攪拌するような渦に飲まれてく
就連撫摸觸碰也做不到
抏うことなんてできなくて
就好像枯萎凋零的花一般
まるで枯れ落ちた花びら
轉啊轉啊
くるくる廻り
最終塵歸大地
やがては土還りゆく
所有一切都燃燒殆盡吧
將那些不足與旺盛燃燒的火苗一起
全て焼き盡くしなお
罕見的人們化身歌舞者起舞
足りぬと燃え盛る火を囲んで
不見有停止痕跡的中傷之雨
稀者たちは我武者羅に踴った
不見盡頭的嘲笑的陰暗
止まない中傷の雨
連注意到的閒暇也沒有
明けない嘲笑の闇
永不休止地舞動著
気にする暇もないまま
從彷彿墜入夢境一般醒來
延々と踴ってる
無法回頭
不經意間回憶起的風景
覺醒するような夢に墮ちていく
一幕幕出現,最終回到起點
逆らうことなんてできなくて
站在遙遠的遠方
不意に思い出す風景
眺望著黑煙將天幕焦灼
堂々巡りいつかは元に返り逝く
那些贗品們齷齪地祈禱著
遙か遠方に立つ
喧囂地人群之流
黑煙が天焦がすのを眺めて
無法開啟的終章之幕
偽者たちは齷齪と祈った
那感覺還沒有受到侵蝕的內心
ざわめく群集の波
默默地祈禱著
開けない終章の幕
將已經崩壞倒塌的日常的碎片
気に病む心もないまま
試著重新拾起收集緊握於手心
黙々と祈ってる
就好像在夜晚中出現的烈陽
搖啊搖啊地搖晃著
崩れ落ちてく日常の欠片を
逐漸虛幻朦朧最終消失
拾い集めて繋ぎとめてみる
所有一切都燃燒殆盡吧
まらで夜に現れた陽炎
將不足與旺盛燃燒的烈火一起
ゆらゆら搖れて
罕見的人們化身歌舞者起舞
儚い滄となり消える
沒有盡頭的悲劇的終點這種事情
就算許願也是不會實現的
全て焼き盡くしなお
懷著這份祈禱起舞吧
足りぬと燃え盛る火を囲んで
無論何時
稀者たちは我武者羅に踴った
罕見的人們啊
果てない悲劇の終を
願って葉うことのない
祈りを捧げて踴ろう
いつまでも
稀者たちよ