官能と飽食

空中になって風を愛撫してる
置身於空中愛撫著清風
あの子みたいになりたいと思った
想要變得像那孩子一樣
忘れた方がいいならそうするけど
如果能夠忘卻這一切就好了
君も、君も、君も、飽きたでしょ
但你已經厭倦了吧
きみだけが苦しいとか思わないで欲しい
希望你不要覺得自己是在獨自受苦
離さないよ話さないよ
不要離開我不要說出口
もうあなたのことなんてさ
已經無法
許せないの？
原諒你了嗎？
「許せないよ」って
不要一邊說著【無法原諒】
澱んだ目で見ないで わたしを！
一邊用混濁空洞地眼神看向我
あぁ かみさまが見てるよ？
啊因為有神明大人在看著呢
永遠になって喰らい続ける
永遠這樣下去不斷地進食著
火星の頬に觸れてみたいと思った
想要輕撫火星的臉頰
忘れた方が良いならそうするけど
如果能夠忘卻這一切就好了
君も、君も、君も、飽きたでしょ
但你已經厭倦了吧
きみだけが苦しいとか思わないで欲しい
希望你不要覺得自己是在獨自受苦
離さないよ話さないよ
不要離開我不要說出口
もうあなたのことなんてさ
已經無法
許せないの？
原諒你了嗎？
「許せないよ」って
不要一邊說著【無法原諒】
澱んだ目で見ないで
一邊用混濁空洞地眼神看向我
きみだけに、嫌われてみたい。
只想被你一人所嫌惡
とうめいなそのあいで
想要用這份透明的愛
眼球を、眼球を
將眼球
そう貫いて欲しいんだ
貫穿吧
それだけ
僅此而已
あぁかみさまはいないよ？
啊 原來神明大人是不存在的啊