初秋

君を愛しいと思った瞬間
在我以為愛上了你的瞬間
急に獨りぼっちになってしまった
突然就變成了孤單的一個人

追啊追追啊追
追いかけて追いかけて
追上了你超過了你
追いついて追い越して
但我又得到了什麼呢？
あたしは何を手に入れたの？
踏上那日的陰影磨損著我的戀情
あの日の陰を踏んで戀がひとつ消えてゆく
無論如何請不要阻止我
どうか私を止めないで
現在的我只是想就這樣
今はただこのままで
看著逐漸冷去的你而已
冷えてゆく君を見ていたい
反正把全部都塞住的話

就不會突然變成孤單一人了
どうせなら全てをふさいでいれば
很想哭啊明明很想哭啊
急に獨りぼっちにならずにすむ
卻哭不出來沒法哭出來

為什麼會是這樣沒有盡頭呢？
泣きたいの　泣きたいの
留存著那日的疼痛 將夏日甩開
泣けないの　泣かないの
無論如何請不要阻止我
どうしてこんなに果てしない？
我還沒來得及用這手指
あの日の痛み殘し夏をひとつ振り切った
將冷去的你臨摹下來
どうか私を止めないで
只是想就這樣看著逐漸冷去的你
今はまだこの指で
冷えてゆく君をなぞれない

冷えてゆく君を見ていたい