夏の日のラビリンス

炎天下きっと夢を見ていた
炎炎夏日一定是做了個夢
いつか見た大きな空
廣闊的天空似曾相識
ある日屋根裏に逃げ込むうさぎ
有一天為了追一隻逃入閣樓的兔子
追いかけたらひみつの扉を見つけたの
忽然發現了一扇秘密之門
ふたりの小さな冒険始まる予感
預感到兩人即將開始一場小小的冒險
落ちてみようずっとずっと終わらない夏の中
跳進去試試吧墜入這永遠永遠不會終結的夏天
繋いだ手ああ離さないよ
十指交握的雙手啊啊絕不會放開喔
逸れてしまわぬよう
小心不要走散
思い出の魔物に食べられないよう
也不要被記憶的魔物吞噬
夏の空ラビリンス迷い込む僕らの好奇心
夏日的天空如同迷宮我們的好奇心誤闖其中
無限大のシンパシー忘れたくはないんだ
無限大的同情心一點也不想忘記
いつの日か鍵をなくしてしまってもここに戻れるように
就算哪天遺失鑰匙也要能夠回到這裡
きっとね、胸に刻み込むから君だけを
為此一定會只把你一人銘刻在心中
やがて魔物は世界を飲み込み
然後魔物侵吞世界
いつか君を終わらない夜へと誘う
不知不覺引誘著你去往無盡的黑夜
ふたりの足跡それでもずっと続くの
即使如此兩人也會步履不停一直前行嗎
長い旅の果てにたとえ何もなくても
哪怕長途跋涉的終點空無一物
どのくらい僕は歩いたのかな
我已經頭也不回地
振り返りもせずただがむしゃらに
一味埋頭向前走了多遠呢
炎天下きっと夢を見ていた
炎炎夏日一定是做了個夢
いつか見た大きな空
廣闊的天空似曾相識
繋いだ手もう離さないよ
十指交握的雙手不會再放開喔
逸れてしまわぬよう
小心不要走散
思い出の魔物に食べられないよう
也不可被記憶的魔物吞噬
夏の空ラビリンス迷い込む僕らの好奇心
夏日的天空如同迷宮我們的好奇心誤闖其中
無限大のシンパシー忘れたくはないんだ
無限大的同情心一點也不想忘記
いつの日か鍵をなくしてしまってもここに戻れるように
就算哪天遺失鑰匙也要能夠回到這裡
きっとね、胸に刻み込むから君だけを
為此一定會只把你一人銘刻在心中