さよならの雨
偶然間下起了再見的雨
偶然だねさよならの雨
我本該忘記你
在擁擠的車帶中
忘れたはずの君がいたよ
吹著陌生的秋風
有個和紅傘很配的人
混み合った車の帯に
有著令人懷念的腳步和笑容
至今仍記得
見知らぬ秋風吹いてる
雨水打濕了臉頰
明明已經決定不再見面
赤い傘がよく似合う人
為什麼那麼任性
我沒有自信能忘記你
歩く足どりなつかしい笑顔
雖然我很清楚這點
夜深人靜的窗戶裡
頬濡らした雨の粒たち
下起了回憶的雨
連接著最後的你的心
今でも覚えてる
我想給你發信息
從開著的收音機裡聽到的
もう會わないと決めたのに
盡是些過於平凡的新聞
突然聽到了腳步聲
どうしてそう勝手なんだ
不由得回頭去看
在下個不停的雨中
忘れる自信がないと僕には
有著不可靠的自己
わかっていたけど
太過冰冷的雨
與淚水溶化在一起
眠れない夜夜更けの窓に
這可不是什麼陣雨
我也有無法忘卻的事
思い出の雨降り出したよ
我向西風揮手
但最終還是拋棄了這份愛
君との心をつなぐ最後に
即使在這裡遇見你
I wanna give you a message
我也不知道該說什麼才好
如果雨能給我一點勇氣就好了
つけたままのラジオからは
我想給你發信息
「我仍然愛你」
平凡すぎるニュースばかりで
足音が聞こえれば
つい振り返ってしまう
降り止まない雨の中で
頼りない自分がいるよ
冷たすぎるこの雨は
涙も溶かしてしまうよ
通り雨なんかじゃないさ
忘れられないものもある
西風に手を振ったけど
この愛は置いて行くから
ここで君と會っても
何を話していいかわからないよ
あと少しの勇気雨よ教えて
I wanna give you a message
「I still keep on lovin' you」