自上游流下花鋪遍地行走在狹窄的花道之上
水上から花は道も狹に
如果踩上自葉縫中透進的光
木漏れ日が足を止めたら
我們便得於此分別了
其処でお別れ
殘留在唇邊了的那句「好喜歡你」
苦苦愛戀的時間
口に殘るずっと好きでした
並非我能擁有
戀い焦がれている時間など
「即使錯了即使是錯的」
ボクにないのだ
「你也不可以愛上我哦」
為了不被發現而在耳邊輕喃的那一天
間違っても間違っても
長空遙望無際
「君は戀しちゃいけないよ」
簌簌夜櫻紛飛吧散落啊
乘上夢與夜鶯漫舞
バレないように耳打ちした
直至暮春三月
あの日は遙かの空
即便至此已被你遺忘
颯颯涼風吹拂啊飛旋吧
夜桜よ舞え踴れ
即使夏日與你被汗水濡濕的髮絲都被雲翳給湮沒
夢と歌詠鳥を乗せて
我也想一直沉迷於此
翌なき春まで行け
在四季交錯之間
たとえ君が忘れてしまっても
像哄我一樣陪我閒聊的夜晚
即使將其捧在手心也會從指間
涼風よ舞え踴れ
悄然流失
夏と汗ばむ君の髪が雲に隠れても
被你觸碰溫柔相待從那之後
ずっと見惚れたい
曾經翹首以待的季節
季節の折々にて
也僅是消逝殆盡
「終究是錯了終究是錯了啊
あやすように伽してくれた夜は
我還是愛上你了呀」
掬えども指の隙間を
就連甜食都不再需要般地
するり溶けていく
如此的喜歡著你啊
漓漓秋雨傾灑吧墜落啊
君に觸れて優しくされてから
白帝送秋晚知霜
待ち望んでいた季節が
綿雨將至楓映頰
いたずらに過ぎる
如此擔心著作為共傘靠近你的理由
靡靡初雪揚灑吧飄零啊
間違ったな間違ったな
伴隨著夜晚的靜寂
「君に戀してしまったな」
若是將那隻手放入左側的口袋之中
甘いものはもういらないくらい
就能更加靠近
好きみたいです
在這四季交替更迭之時
四季輪迴的微風將你完美地點綴
秋雨よ舞え踴れ
在那遙遠的夢中之夢
白帝と律の調べ
也帶上我一同前行吧
頬の下紅葉雨催い
春天與黑髮夏日的淺灘秋色的面頰
憂いを傘で寄り添う理由に
秋色的面頰冬天賴床鬧脾氣的你
我啊我啊不管怎樣都好喜歡啊
風花よ舞え踴れ
山明水秀，江山依舊
夜の靜寂を連れて
你和百花繚亂的日子
その手左のぽっけに入れたら
在記憶的彼方
寄り添おう
想要以一直看你入迷一直都想觸碰你
季節の折々にて
再見了再見了
在這四季交替更迭之時
四季折々の風が君を素敵に飾る
遠い夢のまた夢へ
ボクを連れて行ってよ
春と黒髪夏の淺瀬
秋色の頬冬は寢起きの悪い君も
ボクはボクはどれも好きだったよ
山紫水明染まる君と
百花繚亂の日々よ
記憶の彼方へ
ずっと見惚れたいずっと觸りたい
さよならさよなら
季節の折々にて
四季折々に揺蕩いて