Season （日漫《七原罪》ED2）

Vocal：Joyee
Mix：Tora
ほらまた君の前で
看吧我又在你面前
涙を見せてしまった
不爭氣地落淚了
何があってもずっと
不管發生什麼你都一直
離れないでくれた
不離不棄陪伴在我左右
誰かを守り抜くと誰かに罪を作る
一旦決定守護一個人便會對另一個人犯下罪孽
生きるほど愛を知って
漫長的人生路讓我懂得了愛
こころは強くなる
心亦磨礪得更加堅強
目の奧に映る過去の傷は
映在眼底深處過往的傷痛
わたしが飲み幹すから
就由我來一飲而盡
君の存在だけで世界は
世界因你一人的存在
萬華鏡みたいに
如萬花筒般
くるくる回って光が射す
變換著風景灑下了光芒
変わる季節と変わらない笑い聲
更迭的季節不變的笑聲
君は思い出にならないよ
你絕不會成為回憶
ここにいるから
一直在此不曾離去
真夜中ベンチで言った
深夜坐在長椅上暢談
まだかさぶたの過去を
依舊傷痕累累的過去
綺麗に剝がしたの
是你溫暖的手
あたたかい君の手
將其徹底剝去
沈黙続いたあと降り出す
長時間的沉默過後
雨に気付いて
才發現下起了雨
そのまま言えずにいる
就那樣未能說出口
ごめんね、ありがとう
對不起謝謝你
月日が経つほど
任歲月荏苒
純粋な
純粹的
言葉は飲み込むけど
那樣的言語我唯有嚥下
いつかまたひとりになっても
哪怕終將歸於孑然一身
星のない夜でも
在不見星辰的夜晚
あの頃の孤獨とは違うだろう
也已不同於那時的孤獨吧
泣いてばかりな
對於淚水遍布的
青い日のわたしには
處於青澀歲月的我而言
會いたいと思う顔さえも
就連想見的容顏
浮かばなくて
也想不起來
桜舞う春
櫻花飄舞的初春
花火が夜空を染めていく夏
焰火燦爛夜空的仲夏
もみじ揺れる秋雪降る冬
楓葉飄搖的涼秋雪花紛飛的寒冬
すべてに君が居てほしい
一年四季只願有你相伴
君の存在だけで世界は
世界因你一人的存在
萬華鏡みたいに
如萬花筒般
くるくる回って光が射す
變換著風景灑下了光芒
変わる季節と変わらない笑い聲
更迭的季節不變的笑聲
走る君に合わせ景色は色付くから
風景亦因奔跑的你而著上色彩
どうか忘れないで
請不要遺忘
今その目に映る幸せ
此刻你眼底的幸福