光が消えて 涙が落ちた
光芒消逝 泪水滑落
乾いた声が 喉から彷徨い出す
干涸的声音 从喉咙里窜出
言葉はどれほど君を ナイフで刻み付けただろう
言语的刀刃刻画出了多少的你
痛くない今はもう過ぎたこと
没有痛楚的当下也已经成为了过去
能听得到我的声音么？ 苦苦思恋着玻璃那侧的你
声は聞こえるかい？ ガラス越しの君に恋焦がれ
无法实现的祈愿与这无法触及的双手
届かない 祈りやこの両手
如同冰一样 只要触碰便定会消失一般的感情 害怕着黑夜
氷のように きっと 触れたら消えてしまいそう感情 夜が怖くて
火红的暮色 用油漆疯狂地渲染了天空
就连花语的意义 也由两个人来决定
夕闇の赤さ 狂ったようにペンキで塗りつぶして
这样的粗暴 对我们也是必要的啊
花言葉の意味すらも 二人で決めてしまうような
停止呼吸三秒 试着想象死亡的方式
乱暴さが僕らには必要さ
以这样的形式前进真的可以么？
若是疼痛 那么索性狠心一刺到底吧
息を止めて3秒 死に方のイメージをしてみて
从无极空间传递来的信息 没有自我防备的意识
本当に この歩き方でいい？
逐渐老去的你如同睡美人
痛むなら もう いっそひとおもいに突き刺しておくれ
但你并不是只身一人 因为我会向着你所在的方向前行
能听得到我的声音么？ 苦苦思恋着玻璃那侧的你
無機質から 届くメッセージ 自覚症状はなくて
无法实现的祈愿与这无法触及的双手
ゆっくりと老いて行く君眠り姫みたいに
如同冰一样 只要触碰便定会消失一般的梦
だけど一人じゃない そっちへ行くから
从噩梦中醒来 没有实现的愿望 变成群星的碎片
声は聞こえるかい？ ガラス越しの君に恋焦がれ
届かない 祈りやこの両手
氷のように きっと 触れたら消えてしまいそう夢
悪夢から覚めて 叶わぬ願いは 星屑になった
流星群