絵羽模様
絵羽模様
作詞:真崎エリカ
作曲:早川博隆
編曲:柿迫ヒカル、早川博隆
歌:エミリー・スチュアート (CV.郁原ゆう)
虹のよう さあ 色づいてゆこう
似虹霓般 来吧 去染上绚烂的色彩
そう 初めから出来上がりが見えたわけじゃない
没错 完成后的风景并非从起笔时便能看清
まっさらな白生地へと夢を下絵のように
就像在纤尘未染的素地上浅浅勾勒出梦的图柄
すれ違った ふっと それきりの人もいて
即便常有擦肩而去 却止此倏忽一瞬 此后再无相交的过客
ずっと歩いて 繋げてきたものは
但若每日步履不停 点滴连结于一起的会是......
色鮮やかな未来 美しくほら広がっている
绚烂夺目的未来 正翩然展开画卷
世界にひとつの絵羽模様
有如这世间独一无二的绘羽模样
だれかと語って あなたと笑って 紡いできた日々のきらめき
和谁的三言两语 与你的欢声笑语 正是一同纺缉而成的岁月的星辉
もっとここから未来 華やかにほら広がってゆく
就让从今算起的未来 更加璀璨地播撒开去
世界にひとつのこの魔法
这世间独一无二的魔法
どんな明日が織り上がるのかな
会编织出怎样的明天呢
わたしの心はそっと染まってく 希望で
我的心 也悄无声息地被那希望浸染
ああ 指先が悴みそうな真冬の日も
啊啊 即便是欲将指尖冻僵的仲冬辜月
くじけないひたむきさが繭になってくれたように
这份决不气馁的勇往直前也会为我织就茧衣
晴れ姿 やっと 想像してたよりも
盛装华服 终而穿戴于身 比之曾经的想象
ジンとしちゃうな 思い出の分だけ
虽然只存回忆 却更加难以忘怀
花鳥風月 めぐるあらゆる姿 描いてもいい
花鸟风月 万物轮转 皆可描摹
加えてひと筆 夢模様
一笔挥就 如梦如歌
言えずにまなざし 誤解でとまどい そんな季節も彩りへと
未能言明的目光 误解伴生的犹疑 那样的季节也变得明艳清晰
着付けてみたら そこに まぶしいほどに描かれていた
穿着这身盛装 在那里 被耀眼描画出的
大事に仕舞った願いごと
精心收纳着的心愿
袖振り合った縁が導いたの
是这萍水之缘所指引的
わたしを飾る輝き
点缀着我的光芒
少しずつ少しずつ 仕立てられてた
一寸寸又一寸寸 那被缝缀而成
重なった糸は今日までの物語
层层交叠的绢丝便是迄今所有的曾经
少しずつ少しずつ 仕上げてたのは
一点点又一点点 那最终完成的
つたなくても歩き続けた情熱
是纵然稚拙却仍一往无前的热忱
色鮮やかな未来 美しくほら広がっている
绚烂夺目的未来 正翩然展开画卷
世界にひとつの絵羽模様
有如这世间独一无二的绘羽模样
だれかと語って あなたと笑って 紡いできた日々のきらめき
和谁的三言两语 与你的欢声笑语 正是一同纺缉而成的岁月的星辉
もっとここから未来 華やかにほら広がってゆく
就让从今算起的未来 更加璀璨地播撒开去
世界にひとつのこの魔法
这世间独一无二的魔法
どんな明日が織り上がるのかな
会编织出怎样的明天呢
いつもわたしらしく染まってたいな
多想就这样一直用属于我的笔触染尽
まほろば色 まとって
将这曼妙的色彩 汇结于身