天‥茜さす空
天……泛着茜色的天空
地‥揺らめく焔
地……摇曳着的焰火
天と地の境界線の彼方に
天地的边界线的彼方
君に出会う意味は何
和你相遇的意义是什么
闪……在耀眼的光芒中
閃‥まばゆさの中
红……光的姿态
朱‥光る姿
深渊的尽头 隐约可见的红色的火光
深淵の先 微かに見える赤い火
那就是你所在的地方吗
それは君のいる場所か
黄昏时闪耀的山脊棱线
烙印在那双眼睛里
黄昏に輝く稜線は
即使多么努力地伸出手 也碰触不到你
その目に焼き付けた
你就这样消失了
手を強く伸ばしても届かない
夜……无际的黑
君は消えてゆく
星……满天的星
那闪烁的眼睛是你的信号吗
夜‥ぬばたまの闇
身……吞食的兽
星‥満天の星
心……腐蚀的影
まばたきは君の合図か
眼帘深处 映出的身姿
是现实 是梦?已无从知晓
身‥食らう獣
水镜 点亮的星河
心‥蝕む影
倒映着你的脸颊
瞼の裏 映える姿
躁动的树 已然落泪
現か夢か もう分からない
波浪涌起 你消失了
越是分离越是强烈地互相吸引着……我的另一部分……
水鏡 灯る星の川
就像光和影的我们二人
君の頬 映した
相生却不能相容
騒ぐ木々 涙を催して
即使是这样……
波立ち 君は消えた
风吹 来自四边八方暴风雪的花
不论是谁 都一直在追问着
離れるほどに強く引き合う‥私の片割れ‥
炫目的红色光芒中
思念逐渐成形
光と影のような私達
黄昏光辉中的二人
相生で相容れない
渐渐融为一体
‥それでも
風ふかば 吹雪く四方の花
誰ぞかれ 問わんばかり
眩い朱の光の中
思い 形になって(いく)
黄昏に輝二人は
一つに溶けてゆく