たとえきみがどこにいこうと
交差点の人の波 拔け壳の样に肩をぶつけあう
话し声やクラクション 大きくなってゆく 耳を覆うほど
だけどすぐ侧に 君の声が いま闻こえる 仆はせつなくて
※たとえ 君が
どこにいようとも忘れたくない
これ以上 君にどう言えばいい?
いまも 仆はときめき この胸しめつけている
心は君のもとへ※
数えきれないビルの群れ どんな悲しみを窗に映してる
瞳 摇れている 见つめあえば まだあの日の泪が见える
たとえ 君が
どこに行こうとも追い驱けていく
これ以上 君にどう言えばいい?
たとえふたり远く离れても爱していると
心は君のもとへ
Waiting you
街のざわめきを 驱け拔けていく
どんな夜でも越えていく
Hurting you
くるおしい迷路 迷い迂んでる
心は君を呼んで
(※くり返し)