End of the world
こんなに汚れた背中でも
即使是这样肮脏的背影
ちゃんと押してくれると言った
也被鼓励“给我好好干啊”
貴方がここに生きてることが
你存活于此的事
今はただ嬉しい
我感激不尽
その日は激しい雨で
那日暴雨滂沱
気持ちにまで傘さえささずに
我沉浸自己 未曾打伞
過ちだけを抱きしめながら
一味怀抱着过错
何処へだって歩いた
漫无目的地行走
言葉なんて役に立たない
言语如此苍白无力
優しさなんて瞳には見えない
眸中不含一丝温柔
全てが罪でも愛してられると
纵属罪过仍会爱你
こんなに汚れた背中でも
就算背后如此肮脏
ちゃんと押してくれると言った
你也认真推了一把
貴方がここに生きてることが
仅仅是你存活于此
今はただ嬉しい
就让我由衷高兴
片道なら切符はあるけど
明明揣着单程票
降りるはずの駅さえ見失って
却错过了该下的站
こぼれただけの涙の数を
只是一味数着
いつだって数えた
溢出的眼泪
間違えたって不思議じゃない
数错了也不奇怪
飛び立てるような気がしてる
心中雀跃不已
荷物は要らないと笑えるくらいに
开心得连行李都可以不要
こんなに震える身体でも
即使是这样颤抖不已的身体
そっと支え続けてくれた
你仍然沉默坚定地支撑着我
貴方を少し守れるならば
如果有幸能稍微将你守护
何だって賭けよう
我愿意赌上所有
こんなに汚れた背中でも
即使是这样肮脏的后背
ちゃんと押してくれると言った
你也用心推扶 给我力量
貴方とここに生きてることが
现在能和你一起在这里生活
今はただ嬉しい
已让我别无所求
世界の終わりに答えるならば
如果要问世界的尽头
僕は何も言えないでいよう
我什么都说不出来
明日がずっと来なくても
但纵使明日不再前来
ふたりでなら きっといける
只要有你 我哪里都能去