群青のティファレス

稚拙なる初な衝動 快楽だけを
幼稚而拙劣的纯朴冲动 连犹豫的余地都没有
迷いの余地もなく 求めた
追求着的 仅仅是那“快乐”
無意識なフリに任せた スレ違う日々
作出无意识的样子 交错的日子里
その時は 突然に 訪れた
那个时刻 便突然降临
わずかな不調和が 生み落とした絶望に
微妙的不和谐 连带着时空
時空ごと 捕らわれた 作りかけの塔
也被降生的绝望捕获 半完成的塔
擦り切れた フィロソフィー
磨损的万物哲学
切り取られた 何気ない 場面に溢れる
被分割出的景象若无其事地将眼前淹没
忘れかけてた 想い いくつもの
朦胧的回忆与无数往事
目に見えない 交差する 屋上の風は
无法用眼睛观察到的 屋顶上的风正交错回旋
いつか 同じ空へ 続く
不久后将会在同一片天空下续写这个故事
それは 群青のティファレス────
那即是——群青色的TIPHARETH
利己主義な理論並べて 背き続ける
列举出种种利己主义的理论 不断地违抗着
堆積を始めた 不一致
开始一点点堆积起来的矛盾
ほころびも曖昧にして 遠ざけるのに
漏洞也开始变得暧昧 明明在刻意地躲避
それは今 目の前に 現れた
它现在却在人们的眼前出现
言葉も頼りなく 歪められた真実へ
无需借助话语 向着被扭曲的真实
不規則な 道順で 虚無へと誘う
不规则的路线 将人们引向虚无
繰り返す フィロソフィー
重复的万物哲学
手の届かぬ 戸惑いは 遠回りじゃなく
手无法触及的困惑 并不是选择了绕道
大事なものへ 唯一 繋ぐもの
向着珍重的人们 唯一握紧的是
当たり前に 感じてた 新しい明日は
普通地感受到的崭新的明天
きっと すぐそばにあるから
因为那一定就在我们的身边
それは 群青のティファレス────
那即是——群青色的TIPHARETH
切り取られた 何気ない 場面に溢れる
被分割出的景象若无其事地将眼前淹没
忘れかけてた 想い いくつもの
朦胧的回忆与无数往事
目に見えない 交差する 屋上の風は
无法用眼睛观察到的 屋顶上的风正交错回旋
いつか 同じ空へ 続く
不久后将会在同一片天空下续写这个故事
それは 群青のティファレス────
那即是——群青色的TIPHARETH