枯れ落ちていく花びら
逐渐枯落的花瓣
鈍(にぶ)く光る 朝焼け
微暗泛光的朝霞
離れていく心を 映し出した瞳
双眸中映出 渐渐远离的心
時だけが静かに 流れていく
唯有时间在静静地 流逝
君に届く事は二度とないと知っても
虽然知道 再也不能传达给你
溢れて まだ 止められない
但这份思念漫溢 仍无法停止
夢を見てるみたいだ
如同身处梦境中
君のいない世界は
在没有你的世界
独自身在如冰般寒冷的四方屋内
凍るように冷たい 四角(しかく)い部屋 一人
如同渐渐沉陷的砂一般开始溃散
沈んでいく砂みたい 崩れていく
至今仍无法抑制的是对你的思念
今も抑えきれない君への思いが
悲伤刺痛我的心
悲しいほど胸を刺(さ)すよ
不如就让那无法数清的回忆
数(かぞ)えきれない想い出と一緒に
同我一起毁灭吧
いっそ僕ごと壊してくれたなら
如冰般寒冷的四方屋内独自一人
如同渐渐沉落的砂一般开始溃散
至今仍无法抑制的是对你的思念
凍(こお)るように冷たい 四角い部屋 一人
悲伤刺痛我的心
沈んでいく砂みたい 崩れていく
干脆就让那无法数清的回忆
同我一起毁灭吧
今も抑えきれない君への思いが
虽然知道 再也不能传达给你
悲しいほど胸を刺すよ
但这份思念漫溢 仍无法停止
数えきれない想い出と一緒に
干脆就让那无法数清的回忆
いっそ僕ごと壊してくれたなら
同我一起毁灭吧
届く事は二度とないと知っても
溢れて まだ 止められない
数えきれない想い出と一緒に
いっそ僕ごと壊してくれたなら