编曲 : カンザキイオリ
被规则割裂的语言
カテゴリって言葉が
成为了诅咒一样的东西
もはや呪いのようだ
明明可以证明自己是正确的
正しさを証明できるはずなのに
但是却始终无法相信
信じきれなかった
未来在消逝而去
未来が通り過ぎてゆく
世界正在哭泣
世界が涙している
被泪滴浇淋的树木
雫に飲まれ
却枝繁叶茂
木々が茂る
世界正等待着变革
震える肌を 世界は待っている
没有必要去决定『自己应有的样子』
「あるべき自分」を 決めつける必要はないさ
所以我能能做到任何事
なんだってできる
我们能到达想要去的任何地方
僕らはどこにだって行ける
我们能张开翅膀自由翱翔
僕らはどこにだって飛べる
初心未泯 我亦是我
不変でいるのは 僕が僕だから
和路过的风景打个招呼吧
景色を抱きしめて
我一路轻装前行
僕は自由だ
迈开步伐
歩き出すことに
就这样不需要理由
理由なんていらないが
虽然心中的执念阻碍着我们的步伐
いつだって固定概念が邪魔をする
但是拂去眼泪
しかし涙を 打ち払うのも
亦是一种美好的景色
いつだって そこにある景色だ
真是美丽
綺麗だ
真是美丽的景色啊!
綺麗だな
按捺不住的风声和爱意
蠢く 風が 愛が
往昔的声音
肌を撫でる
轻抚过肌肤
過去の声が
拍着我们的背后笑道
僕らの背中を叩いて笑う
这些都是我前进路上的基石
理由(わけ)なき 礎になる
我们能到达想要去的任何地方
僕らはどこにだって行ける
我们能张开翅膀自由翱翔
僕らはどこにだって飛べる
扔掉这些微不足道的『意义』
仮初めの意味を 全て捨てていけ
明天太阳依然会照常升起
朝は何度だって巡る
我们能到达想要去的任何地方
僕らはどこにだって行ける
我们能张开翅膀自由翱翔
僕らはどこにだって飛べる
这一切都值得我赌上生命
その全てに命を かける価値がある
和路过的风景打个招呼吧
景色を抱きしめて
自由与我为伴
僕は自由だ