夢幻ノ救憐唱 ~堕チル星ノ調ベ~
作詞:やいり・烏屋茶房
作曲:Powerless
审判如今突然下达 降临于永恒的花园中
星星划破天际的旋律之声 便是那不断响彻的孤独救怜唱
審判(さばき)は今 舞い降りた 永久(とこしえ)の楽園(その)に
「在这个古老的世界上享受着生活的魔王
堕ちる星の調(しらべ)は 鳴り止まない孤独の救憐唱(キリエ)
溺爱无助的人们 受到了他们的祝福
以那伤痕累累的躯体结合
「古(いにしえ)のこの世に生命(せい)を享けた魔王は
一味沉溺于悲剧 我们最终的结局...
か弱き人を溺愛(あい)し、祝福された。
可否能获得指引我们前往何处的罗盘?」
傷ついた体躯(からだ)で結ばれ、
将右手臂映出
悲劇に耽(ふけ)る我らの終末(おわり)は…
刻印缠绕此身
何処(いずこ)へと向かう羅針盤(みちしるべ)か?」
誓言的乌托邦
美妙的顶峰上
右腕を映し出す
其灵魂的觉醒
刻印(しるし)を纏った
正是诞生的基石
誓いのUtopia
一刹那的时间内
甘美なる頂(いただき)
便能将吾身撕裂
魂のその覚醒(めざめ)
呐 心脏正怦怦跳动 回响于这个充满迷茫的迷宫
誕生(うまれ)の礎は
所以去紧紧拥抱那命运的梦想吧
刹那の時刻(とき)の中
审判如今已然下达 降临于永恒的花园中
我が身を引き裂く
永恒的契约 此时每句每句都在渐渐映现
随后将那暗夜的静谧 一笔一画描绘出吧
ねえ 鼓動が響く 困惑(まよい)の迷路
星星划破天际的旋律之声 便是那不断响彻的孤独救怜唱
運命(さだめ)の夢幻(ゆめ)抱きしめ
晚安
在地狱的最深处 与那赎罪的阴影
審判(さばき)は今 舞い降りた 永久(とこしえ)の楽園(その)に
成为了顽固的仇敌 也失去了唯一的钥匙
永遠(とわ)の 契約(ちぎり) 言の葉が 映し出す
独翼的堕天使开始咏唱镇魂曲 呼唤吾的名字
漆黒(やみ)の静寂(しじま)を 描き出して
由真实施上层层色彩的过去 其故事就在于这个王座
堕ちる星の調(しらべ)は 鳴り止まない孤独の救憐唱(キリエ)
在人与恶魔交叉的双剑中 一首誓言之诗歌浮出人世
御休み
lalalalalalalalalalalalala…
当我闭上双眼之时 便会在心中祈求着重逢的救赎
奈落の奥底で 贖罪の陰(かげ)りが
呐 心脏正怦怦跳动 回响于这个充满迷茫的迷宫
頑なが仇となって 鍵を 消失(なく)した
所以去紧紧拥抱那命运的梦想吧
片翼の堕天使 叫ぶ 鎮魂歌(レクイエム) 我が名を呼ぶ
审判如今已然下达 降临在永恒的花园中
永恒的契约 此时每句每句都在渐渐映现
眞実(まこと)を彩った過去 玉座の物語(ストーリー)
随后将那暗夜的静谧 一笔一画描绘出吧
人と悪魔の双剣の中に 誓いの詩(うた)を綴った
星星划破天际的旋律之声 便是那不断响彻的孤独救怜唱
再见
lalalalalalalalalalalalala…
瞼が沈む頃に また逢える救いを求めて
ねえ 鼓動が響く 困惑(まよい)の迷路
運命(さだめ)の夢幻(ゆめ)抱きしめ
審判(さばき)は今 舞い降りた 永久(とこしえ)の楽園(その)に
永遠(とわ)の 契約(ちぎり) 言の葉が 映し出す
漆黒(やみ)の静寂(しじま)を 描き出して
堕ちる星の調(しらべ)は 鳴り止まない孤独の救憐唱(キリエ)
終幕(さよなら)