Free
人混みの中でほつんとたたずむ毎日に
在人群之中 默默伫立着的每一天
何かに押しつぶされそう そんな不安がぐるぐるする
仿佛是被什么东西压住了一样 不安的情绪 萦绕在心头
空は何も知らずただただ青いだけで
天空什么都不知道 仅仅保持着青蓝之色
いつも変わらない顔 向けてくれる
总是以一如既往的面孔 面对着我
もう何もかも捨ててしまおう 全て忘れて空に飛ばせば
已经把任何东西都抛开了 忘却一切 飞向天空
吹き抜ける涼しい風が この気持ち洗ってくれる
吹拂而过的清凉微风 洗涤着这份不安的心情
何もかも増えていくほど 描く明日も濁り出すから
任何事物都在增加 尽管描绘出的明日 浑浊不堪
ありのまま背負ったものを 降ろしたら何かが見える
把所背负着的东西放下 就能看到些什么了吧!
このまままたこの街を歩いて
就这样 再次沿着这条街道行走
このままもう何も持たずにこの身体だけで
就这样 什么都不携带了 只依靠着这副身躯
日が落ちて伸びてゆく影 私を追い越して
太阳下山了 影子越伸越长 已经超越了原本的我
薄暗い街の景色に 同じ明日がくるぐるする
在昏暗的街景下 同样的明日 也将循环往复
時は立ち止まった私を待たないまま
时间没有停止下来 等待着我
いつも変わらない声 かけてくれる
总是以一如既往的声音 对我打着招呼
もう何もかも捨ててしまおう 全て忘れて空に飛ばせば
已经把任何东西都抛开了 忘却一切 飞向天空
吹き抜ける涼しい風が この気持ち洗ってくれる
吹拂而过的清凉微风 洗涤着这份心情
何もかも増えていくほど 描く明日も濁り出すから
任何事物都在增加 尽管描绘出的明日 浑浊不堪
ありのまま背負ったものを 降ろしたら何かが見える
把所背负着的东西放下 就能看到些什么了!
空に浮かぶ雲 ご機嫌で
天空中漂浮着云 心情舒畅
見上げた私の顔も 少しだけほころぶ
抬头望着我的脸 微微一笑
空は何か知った顔で私の背中
天空以熟悉的面孔 看着我的背影
少し熱いくらいに照らしている
照耀地有些 微微发烫
もう何もかも捨ててしまおう 全て忘れて空に飛ばせば
已经把任何东西都抛开了 忘却一切 飞向天空
吹き抜ける涼しい風が この気持ち洗ってくれる
吹拂而过的清凉微风 洗涤着这份心情
何もかも増えていくほど 描く明日も濁り出すから
任何事物都在增加 尽管描绘出的明日 浑浊不堪
ありのまま背負ったものを 降ろしたら何かが見える
把所背负着的东西放下 就一定能看到些什么了!