Midnight Indigo Love Story

冷峻的夜
ツレない夜は
好似马一样
蹄みたいに
纹丝不动
揺るぎなかった
明明想要令其坍塌
壊れたいのに
想要忘记
忘れたかった
「即便是不期望的夜
望まぬ夜も
却也足够了」
それで良かった
明明希望这样去想
と思いたいのに
「在一人的路途中到达的第一个地方所饮尽的酒的味道」
一人で行くはじめての場所で呷った酒の味
真是充满了说明意味的歌词呐
説明的な歌詞だな
一边写着 一边笑了出来
書きながら笑った
冷峻的夜
ツレない夜は
好似马一样
蹄みたいに
纹丝不动
揺るぎなかった
明明想要令其坍塌
壊れたいのに
想要忘记
忘れたかった
「即便是不期望的夜
望まぬ夜も
却也足够了」
それで良かった
明明希望这样去想
と思いたいのに
无论我什么时候完成都没关系
私はいつ出来てもいい
沉重地 回响着的你的声音
重く残った君の声
好像 在装睡来着
眠ったフリしてたっけ
那个时候 对不起啦
あの時はごめん
想要忘记
忘れたかった
想要忘记
忘れたかった
为了不玷污
汚さぬように
想要逃避
逃げたかった
这冷峻的夜
ツレない夜も
这背离期望的夜
望まぬ夜も
我都没能逃离出去
離れなかった
时过境迁
時は経てど
又怎能忘怀
忘れるもんか
你的面容氤氲了郁怒
君は怒った
即便沾染了脏污
汚されたって
湿润了眼珠
目を潤ませた
其实 一直
本当はずっと
情感都凌驾着我
情が優って
没能想到
想えなかった
没能说出
言えなかった
简直好像台词一般
セリフみたいだ
简直好像台词一般
セリフみたいだ
简直好像台词一般
セリフみたいだ
简直好像台词一般
セリフみたいだ
「歌之天性」
歌の性