群青

【卿果果】
嗚呼いつもの様に
啊啊 像往常一样
過ぎる日々にあくびが出る
冲着逝去的日子 打个哈欠
【阑夜阑】
さんざめく夜越え今日も
穿越喧嚣嘈杂的夜晚
渋谷の街に朝が降る
清晨今天依然 降临在涩谷的街道
【寒砧】
どこか虚しいような
总感觉少许空虚
そんな気持ち
这样的感受
つまらないな
没劲透了
【德赫兰】
でもそれでいい
但没劲就没劲吧
【白梨】
そんなもんさ
不都是那样么
これでいい
就这样吧

【合】
知らず知らず隠してた
不知不觉中所隐藏的
本当の声を響かせてよほら
真实的心声 让我听见它放声回响吧
見ないフリしていても
就算你熟视无睹
確かにそこにある
可它的确就在那里

【德赫兰】
感じたままに描（えが）く
如实描绘出所感受到的
自分で選んだその色で
用你选的颜色
【白梨】
眠い空気纏う朝に
青色的世界来到
【寒砧】
訪れた青い世界
充满困意的空气 笼罩的清晨
【阑夜阑】
好きなものを好きだと言う
对喜欢的事物 说出喜欢
怖くて仕方ないけど
虽然满心充满恐惧
【卿果果】
本当に自分
却感觉
出会えた気がしたんだ
终于遇见到 真正的自己

【阑夜阑】
嗚呼 手を伸ばせば伸ばすほどに
啊啊 想伸手抓住
遠くへゆく
越是伸长双手 便感到它离得越远
【卿果果】
思うようにいかない今日も
今天也过的不太如意
また慌ただしくもがいてる
还在慌乱的挣扎中
【白梨】
悔しい気持ちも
那份不甘心
ただ情けなくて
令人难为情
涙が出る
流下眼泪
【德赫兰】
踏み込むほど
我越是陷入其中
苦しくなる
便越是难过
痛くもなる
也更是心痛

【寒砧】
感じたままに進む
朝着感受到的方向前行
自分で選んだこの道を
走下自己选的这条路
【德赫兰】
重いまぶた擦（こす）る夜に
青色(涩)的誓言 紧紧抱着>
しがみついた青い誓い
揉着困倦双眼的夜晚
【卿果果】
好きなことを続けること
坚持做自己喜欢的事
それは楽しいだけじゃない
并不是只有快乐
【白梨】
本当にできる
但真的能坚持下去吗？
不安になるけど
虽然心里也有些不安

【阑主 糖↑】
何枚でも（何枚でも）
一张又一张
ほら何枚でも（ほら何枚でも）
你看 一张又一张
自信がないから描いてきたんだよ（自信がないから描いてきたんだよ）
正因缺乏自信 我才一路描绘着 走了过来
【针主 白↑】
何回でも（何回でも）
一次又一次
ほら何回でも（ほら何回でも）
你看 一次又一次
積み上げてきたことが武器になる
积累的点滴 终究会成为你的实力
周りを見たって
就算环视周围
【卿果果】
誰と比べたって
和别人对比
僕にしかできないことはなんだ
究竟只有我能做的事情是什么呢
今でも自信なんかない
即使是现在我依然没有自信
それでも
可就算这样

【德赫兰】
感じたことない気持ち
未曾体会过的感受
知らずにいた想い
不曾知道的思绪
【阑夜阑】
あの日踏み出して
那一天 迈出步伐
初めて感じたこの痛みも全部
第一次感到的这份痛苦
【白梨】
好きなものと向き合うことで
通过面对自己热爱的事物
触れたまだ小さな光
触碰到小小的光
【寒砧】
大丈夫行こうあとは楽しむだけだ
没事的 出发吧 接下来只需要好好享受就好

【果阑】
全てを賭（か）けて描く
赌上一切 用心描绘
自分にしか出せない色で
用只有你才调得出的色彩
朝も夜も走り続け
无论白天或黑夜 一直向前奔跑
見つけ出した青い光
终于找到的 青色(涩)的光芒
【白糖】
好きなものと向き合うこと
认真面对自己热爱的事物
今だって怖いことだけど
即便现在还是会感到害怕
もう今はあの日の透明な僕じゃない
但我已不是以前那个 像空气一般的透明人
【寒砧】
ありのままの
是最真实的我
かけがえの無い僕だ
是无可替代 独一无二的我

【合】
知らず知らず隠してた
不知不觉中所隐藏的
本当の声を響かせてよほら
真实的心声 让我听见它放声回响吧
見ないフリしていても
就算你熟视无睹
確かにそこに今もそこにあるよ
可它的确就在那里
知らず知らず隠してた
不知不觉中所隐藏的
本当の声を響かせてよさあ
真实的心声 让我听见它放声回响吧
見ないフリしていても
就算你熟视无睹
確かにそこに君の中に
它确实 就在你心里