アリカ
沈む夕日が僕を急かした
缓缓下降的夕阳催促着我
「今日の君はもーいいかい?」
“像今天这样你就满足了吗?”
壊れたままの羅針 片手に
一手拿着仍然故障的指南针
踏み出せずに 等身大の後悔ばっか
自己身形般大的后悔萦绕着,无法踏出一步
印を(あちこちに)
将自己的印记(在这在那)
つけては(嫌になって)
到处印满(我已不愿继续)
ぐしゃぐしゃにした
把它弄得乱七八糟
それでもまだ捨てられないや
即便如此我也无法舍弃它
明日の(これからの)
明天要(日后要)
はじめ方(終わり方)
如何开始(如何结束)
わからないけど
我并不知道
笑ってたいでしょ
但一定想要笑着吧
から回った言葉が(かけがえない)
那毫无意义的话语(却无可替代)
宙を舞った歌声が(消えない)
飞扬于空中的歌声(不会消失)
それら全てきっと無駄じゃない
它们一定全都不是无用的
僕だけのためにある現在地
是仅为我而存在的所在地
ダメになった過去なんて(笑えたなら)
就算曾有失败(只要笑着面对)
明日に待った後悔なんて(敵じゃないんだ)
就算后悔会在明天等待(可它不是敌人)
宝のありか求めて
追寻着宝物的所在
地図をこの手に進もう
手中紧握地图我们一同前进
沈む心に広がる闇夜
黑夜在失落的心中蔓延
「あとのことはもういいや」
“以后的事情已经不愿考虑了”
拭ったはずの悲しみが ほら
你看本该已经拭去的悲伤
恨めしそうに呼んでいるんだ 僕のことを
似乎带着悔恨呼喊着我
いつかの(願いは)
不记得是何时的(心愿)
夜空に(舞い散って)
在夜空中(飘散)
失くした想い
是我丢失的念想
もう拾えないものばかり
已经全都找不回来了
それでも(確かに)
即使如此(的的确确)
見つけた(出会えた)
发现了(邂逅了)
あなたがいるよ
在我身旁的你
手と手をコンパスに
两手紧牵,以之指南
冬に咲いた花のように(まわる世界)
就像在冬日开放的鲜花(地球不停转动)
夏を待った少年のように(きらめく)
就像在等待夏日的少年(无比闪耀)
星は僕を照らしてくれる
星星将光芒洒向我
良くも悪くも進む運命を
也诉说着我那不论顺利与否都在前进的命运
ダメになった僕だって(泣いていても)
就算是已经失败的自己(就算正在哭泣)
明日を生きて 生き抜いて(僕の未来へ)
也会活在明天,超越明天(奔向我的未来)
いつか終わるとしても
就算终点总会到来
未だ闇のその先へ
也是在穿越这片黑暗之后
増える痛み 明日は見えず
即使疼痛不断加剧,无法看清明日
足が止まりそうになっても
即使脚步几乎要停下
増える印 満ちる光
印记越来越多,光芒明亮充盈
宝はきっとそこにあった
宝物一定就在那里
から回った言葉が
那毫无意义的话语
宙を舞った歌声が
飞扬于空中的歌声
今や僕を救うためのもの
是为拯救我,拯救当下
歩き出せ コンパスの指す方へ
迈步向前吧,向着指南针所指的方向
ダメになった過去なんて(笑ってやろう)
就算曾有失败(那就一笑而过吧)
明日に待った後悔なんて(抱きしめてやろう)
就算后悔会在明天等待(那就紧紧拥抱它吧)
宝はこの手の中に
宝物就在这手中
地図を汚して進もう
涂乱手中的地图前进吧