桧月彩花が歌う 『遠いこの空から』
私にも歌わせて
我也来唱吧
深夜里醒来睁开双眼 打开回忆之门
真夜中に目を覚まして 想い出のドアを選ぶ
即使是让人悲哀的事物也不要隠藏起来
それが悲しいものでも 隠さずにあけてみる
笑着高喊着那些可爱话语的人
笑ったり 泣いたりした 数の分だけ愛しい
大家都会找到幸福而归
人は皆すべてをきっと 幸せに変えられる
眼泪枯竭也好 失去坚强也好
涙枯れるといいな 強がりも消えればイイな
在白色光辉的季节 在相逢的地方 想再次见到你
白く輝く季節 出逢った場所 あなたに会いたい
在天上寻找道路
现在无论离你多么遥远 只要侧耳倾听
looking for a way in sky
即便是那小溪的流淌 还是你那温柔的声音都能够听见
今は遠いけど 耳を澄ませば
在梦里寻找道路
あの川のせせらぎも あなたの優しい声も聞こえるから
坦率的心情 期待着飞翔
looking for a way in dream
无法表达的“好喜欢你” 想现在马上就告诉你
真っ直ぐな気持ち 飛んで行きたい
伴随着旋律在这条曲折的道路上同你的相遇
両手じゃ足りない好き 今すぐに伝えたいメロデイに乗って
使我成了现在的我 于是选择相信这样的爱
曲がりくねるこの道で あなたに出会った事が
好!大家鼓掌
今の私を作って そして愛を信じた
呜..根本听不到(掌声)啊,好吧好吧
虽然也有点郁闷 宴会还是到天快亮才结束
はい!みんな拍手
欢乐的时光总是转瞬即逝,在返程的车里
ううう、聞こえてないのなあ、いいもん いいもん
呐 小夜美 还是你来开车吧 我总觉得会出事故
加油静流 这里出事故的话不就成了人生的毕业旅行了吗
ちょっと切ないこともあったけれと 宴会は明け方近くまで続いたのでした
是啊 请小心 安全的回去才是毕业旅行哟
这样也很开心呐 小健
楽しい時はあっという間に過ぎ去り 帰りのバスの中
毕业旅行真好 萤还想再来啊
ねぇー こよみ 運転替でくれない なんとか事故じゃいそうなの
明年是我和小希毕业 到时大家再来吧
頑張ってしずる ここで事故たら 人生の卒業旅行になっちゃうから
很好 就那样吧
そうです 気をつけて下さい 大地に帰るまでが卒業旅行ですよ
非常好的想法
それにしても楽しかったね 健ちゃん
总感觉从相摩桑的书包那边传出什么声音 难道我还醉着吗
卒業旅行でいいもんだね ほたるまた来たいなあ
再之后那年是我毕业
来年は私とめぐみちゃんが卒業です その時また皆で来ましょう
到时也一起旅行吧学姐
それはいいですね そうしましょう
几年旅行一次或许也不错呢
とても良い考えです
那就每年都计划毕业旅行吧
何だか相摩さんの鞄から声が聞こえる 私まだ酔ってるのかしら
或许那样也不能算毕业旅行了吧
その次の年は私が卒業です
也不是非要以毕业为前提嘛
その時も一緒に旅行に行きましょうね先輩
对啊 确实高中是要毕业的
何年一度こうよう旅行するのもいいかもしれないわね
但那并不是永远的离别
それじゃあ毎年企画しょうか卒業旅行
对了 唯笑酱
もはやそうなったら卒業旅行じゃないですね
嗯?
何も卒業に前提することないじゃない
我要再说一遍 我喜欢唯笑酱
そうだね 確かに高校は卒業になっちゃうけれど
嗯,唯笑也喜欢信君呀
永遠の別れじゃないだし
诶?那就是说...
不仅是信君,还有小智和小彩
ところで、ゆえちゃん
还有新认识的小萤小巴
なに?
大家每一个人我都喜欢哟
俺もう一度言うよ ゆえちゃんのことが好きだ
嗯嗯是啊 萤也喜欢大家
うん、ゆえも信くんのこと好きだよ
啊 当然还是最喜欢小健呢
え?そ、それで……
啊 是、是啊 我也喜欢大家
信くんだけじゃなくて、ともちゃんもあやちゃんも
信君...
新しく知り合いだほたるちゃんもともえちゃんも
别说了 什么都别说了
皆々大好きだよ
春天 是相遇和离别的季节
うんうんそうだね ほたるもみんなのことが好きだよ
唯笑她们这些三年级毕业
あ もちろん健ちゃんが一番だけどね
意味着她们将走上各种不同的道路
あ へへへ そう、そうだね 俺もみんなのことが好きだよ
但那并不是永远的离别而是新旅途的开始
信くん……
回首过去的话 那里一定闪耀着光辉美好的
言うな 何も言うな
挚友的笑容
啊!飞机,把我丢下了 等我啊
春 それは出会いと別れの季節
(剧终)
ゆえちゃんたち三年生は卒業して
それぞれの道は意味だそうとしています
けれどそれは永遠と別れではなくて新たな旅路の始まり
振り返れば そこにまぶよいほどに輝く
素敵な友達の笑顔があるから
で、あー 飛行機 私置いてからじゃった 待ってよ
( 終わり )