1001のバイオリン

ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
想要有一块喜马拉雅山大小的橡皮擦
楽しい事をたくさんしたい
用来做许多令人开心的事
ミサイルほどのペンを片手に
我想一手抓起导弹一般的笔
おもしろい事をたくさんしたい
要用来做许多有趣的事
夜の扉を開けて行こう
深夜打开门悄悄溜出去吧
支配者達はイビキをかいてる
趁那些支配者们还在呼呼大睡
何度でも夏の匂いを嗅ごう
大口呼吸着夏天的味道
危ない橋を渡って来たんだ
已经过了危险的桥
夜の金網をくぐり抜け
晚上钻过铁丝网
今しか見る事が出来ないものや
去看看只有现在才能见到的东西
ハックルベリーに会いに行く
也许会是哈克贝利
台無しにした昨日は帳消しだ
搞得一团糟的昨天就一笔勾销啦
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
我想有一块喜马拉雅山大小的橡皮擦
楽しい事をたくさんしたい
用来做许多令人开心的事
ミサイルほどのペンを片手に
想一手抓起导弹一般的笔
おもしろい事をたくさんしたい
要用来做许多有趣的事
揺篭から墓場まで
从摇篮到坟墓
馬鹿野郎がついて回る
身边总是有不少傻子惹人讨嫌
1000のバイオリンが響く
1000把小提琴彻响云霄
道なき道をブッ飛ばす
闷头奔跑直到没路为止
誰かに金を貸してた気がする
好像有人借了钱还没还
そんなことはもうどうでもいいのだ
这种事也无所谓了
思い出は熱いトタン屋根の
回忆就在夏天的铁皮屋顶上
アイスクリームみたいに溶けてった
像冰激凌一样溶化
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
我想有一块喜马拉雅山大小的橡皮擦
楽しい事をたくさんしたい
用来做许多令人开心的事
ミサイルほどのペンを片手に
我想一手抓起导弹一般的笔
おもしろい事をたくさんしたい
想要做很多快乐的事