僕が死のうと思ったのは我也曾想过一了百了
混音 : 枫枫
[00:11.439]
演唱:SaKiko
[00:12.948]
仆が死のうと思ったのは
[00:14.445]
ウミネコが桟桥で鸣いたから
[00:17.391]
波の随意に浮かんで消える
[00:20.145]
过去も啄ばんで飞んでいけ
仆が死のうと思ったのは
曾经我也想过一了百了
诞生日に杏の花が咲いたから
就因为看著海鸥在码头上悲鸣
その木漏れ日でうたた寝したら
随波逐流浮沉的海鸟啊
虫の死骸と土になれるかな
也将我的过去啄食 展翅飞去吧
薄荷饴 渔港の灯台
曾经我也想过一了百了
锖びたアーチ桥 舍てた自転车
因为生日那天杏花绽放
木造の駅のストーブの前で
在那筛落阳光的树荫下小睡
どこにも旅立てない心
大概就会像未能转生的虫 就此适应於土里长眠了吧
今日はまるで昨日みたいだ
薄荷糖 渔港的灯塔
明日を変えるなら今日を変えなきゃ
生锈的拱桥 被丢弃的自行车
分かってる 分かってる けれど
杵立在木造车站的暖炉前
仆が死のうと思ったのは
心却哪儿都不能就此启程
心が空っぽになったから
今日和昨日相同
満たされないと泣いているのは
想要更好的明天 今天就须有所行动
きっと満たされたいと愿うから
我知道 我都知道 但是
抱きしめてよ 侧にいて
曾经我也想过一了百了
たのむ
因为心早就被掏空
仆が死のうと思ったのは
心不能被填满的哭泣著
靴纽が解けたから
因为我仍渴望著什麼
结びなおすのは苦手なんだよ
抱紧我好吗 在身边 留在我身边
人との繋がりもまた然り
拜托了
仆が死のうと思ったのは
曾经我也想过一了百了
少年が仆を见つめていたから
因为那松开的鞋带
ベッドの上で土下座してるよ
我无法好好将它系紧
あの日の仆にごめんなさいと
如同不懂得系紧某人一般
パソコンの薄明かり
曾经我也想过一了百了
上阶の部屋の生活音
因为少年凝视著我
インターフォンのチャイムの音
跪著在床上谢罪吧
耳を塞ぐ鸟かごの少年
向过去的我说声抱歉
见えない敌と戦ってる
电脑透出淡淡的光
六畳一间のドンキホーテ
楼上房间传来的动静
ゴールはどうせ丑いものさ
门口对讲机的声音
仆が死のうと思ったのは
困在鸟笼中的少年捂住耳朵
冷たい人と言われたから
与无形的敌人战斗著
爱されたいと泣いているのは
他是三坪房间里的唐吉诃德
人の温もりを知ってしまったから
最后的结局 却是抖丑陋不堪
仆が死のうと思ったのは
曾经我也想过一了百了
あなたが绮丽に笑うから
因为有人说我是冷漠的人
死ぬことばかり考えてしまうのは
想要被爱的哭泣著
きっと生きる事に真面目すぎるから
是因为终於尝到人间温暖
仆が死のうと思ったのは
曾经我也想过一了百了
まだあなたに出会ってなかったから
你美丽的笑著
あなたのような人が生まれた
满脑子想著自我了结
世界を少し好きになったよ
终究因为活著这事太过於刻骨
あなたのような人が生きてる
曾经我也想过一了百了
世界に少し期待するよ
我还没有遇见你
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