茎
此の扉(ドア)なら破れない
那扇大门,不会被推开
其の塔なら崩れない
那块石头,亦不会长存
彼(あ)の天なら潰れない
天国临泽,却不会驻足
何(ど)れも嘘らしく馨つてゐます
你给的谎言,芬香,多至不可自拔
喩へ蒔いても育つても仙人草(クレマチス)
是否播种成长,那一朵摄人心神的铁线莲
咲いても強く色付かうとも
任其绽放,为她染上令凡间失色的光彩
瞬時に黙つて堕ちて逝きます
旋即凋零,景象归于死寂,失声
如何して?何故哀しくなつたの
奈何,渗出哀伤围绕她
現実の夢
我梦见,即是真实
此の肺なら破れない
那种气息,不会被中断
其の顔なら崩れない
那张脸庞,亦不会流连
彼の天なら限りない
天国临泽,却无其名讳
何れも赤色に匂つてゐます
你留下的污点,最鲜艳的红
斯くて哭(な)いては惑つては生(な)りませぬ
你不要哭泣,对谎言清醒,不会抹去记忆
立つたら強く進まなくては
你醒来,逐步完成你欲望的饥渴
やつとで呼吸に成つて来ました
时间不曾停歇,背后的气息,皆为劫数
如何して?何故魘(うな)されてゐるの
奈何,梦魇终究萦绕我
現実が夢
我看到,即是梦幻
今日からは生えても芽吹いても仙人草
是否播种成长,那一朵摄人心神的铁线莲
咲いても悦び過ぎないから
令凡间失色,却无需爱慕
大事な生命壱ツだけだうか持つて行かれませぬ様に
奢求的生命,一次,一次就够,仅仅一次。安息,逐渐远离我的地域
哭いたり惑つたり致しませぬ立つたら弐度と倒れないから
大声的哭泣,不知所以的恐惧,终将淡去。既然鼓起勇气,就不会跌倒不起
何も要らない壱ツだけだうか誰か嗚呼
不再依赖什么,亦或再来一次。某种理由,某种莫名其妙,某种躯体
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