エターナルポーズ

つかみかけた夢のかけら
追尋的夢想碎片
変わらないもの追ってる僕らは
追逐著不變的東西的我們
憧れ大空に浮かべて
在憧憬的天空裡漂浮著
疲れ果てたときの中でも
即使是筋疲力盡的時候
変わらないもの探すコンパスねぇ
探索不變的東西指南針啊
いつまでも持っていれるかな
無論什麼時候都帶著呢啊
小さな思い出そっと開いたノート
小小的回憶悄悄打開的筆記
古い過去の行動を綴ったノート
以往過去的行動寫成的筆記
それは丁度引き出しの一番奧のほうの
那是正好提取出的最深奧的
今も大切な寶物
即使現在也非常重要的寶物
眠りに付くこ前訪れる
在睡覺時伴隨著來訪
夢の構想少しずつ
一點小小的夢的願想
形変えながらも俺は気づくと大人になり
容貌在改變等我察覺到時已經變成了大人
How to make my dream come true
怎樣才能讓我的夢想實現呢
分かるはずなんて無いせいでブルー
不是不明白
四苦八苦繰り広げ涙出る
飽受四苦八苦流著淚
夢見る心のみ殘る
看見夢想的心靈還在
星屑のように散った夢のかけら
像星光那樣散發的夢想的碎片
今はもう消えているその輝きが
如今已經消失的那光輝
でもまだ皆胸奧底どこかずっと大切な寶物
但是在大家胸膛深處的某地一直都是非常重要的寶物
幼き頃の夢物語
小時候的夢想故事
忘られじ記憶の糸辿り
追尋被遺忘的記憶的線
未だ胸を焦がす殘り火を
在胸中還有燒焦的殘火
消してしまわないように
即使熄滅了也沒關係
見慣れた晴れ渡るこの空に
看慣了的放晴的這天空
仲間とともに思いを托し
向朋友夥伴寄託著思念
移り変わる時代を超え
超越移動變化的時代
永久に永久に…
永久地永久地. ..
運命なんて言って良いのかな
命運什麼的是好的吧
この出會いは同じもの持った者同士、
這相遇是有著同樣東西的人同伴
夜通し語った、笑った、
徹夜交談著笑著
はしゃいだあの夜に見つけた一番星
那個夜晚裡興奮的找到的最亮的星
そんな思いを新たに綴ったノート
那回憶重新寫成的筆記
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今は帆を揚げて共同
現在一起揚帆
で走り出したとうとう、
終於要跑著出去
進む航路をGO!
去前方的航路！
共に幾つもの季節を通り越して
一起度過的幾個季節
長い間ずっと同じ夢を追ってる
長期以來一直追尋著同樣的夢想
振り返ればすぐに投げてきたんだ
回頭看的話馬上就投出去
そんな過去をちょっと改めて
那樣的過去稍微改正著
今ただ風に身を任せて
現在只在風中委身
進む方向に思いを乗せるだけで
只在前進的方向搭乘願望
「決して諦めない」なんて言わないだけで
不僅僅是嘴上說著'永不放棄'
分かってるから聲よ屆け!
因為明白
幼き頃の夢物語
小時候的夢想故事
忘られじ記憶の糸辿り
追尋被遺忘的記憶的線
未だ胸を焦がす殘り火を
在胸中還有燒焦的殘火
消してしまわないように
即使熄滅了也沒關係
見慣れた晴れ渡るこの空に
看慣了的放晴的這天空
仲間とともに思いを托し
向朋友夥伴寄託著思念
移り変わる時代を超え
超越移動變化的時代
永久に永久に…
永久地永久地...
今さら夢なんて
如今夢什麼的
見るのもかっこ悪いなんて言われて
看到的也被說成壞的
振り返るゆとりも無いほど
沒有足夠的空間來回頭看
足早に時間だけが過ぎていく
快步走時間匆匆流逝
でもあの時描いた想いは確かで
但是那時描繪的回憶是確確實實的
胸躍らせてくれる何かで
什麼東西讓我很興奮
例え誰に言われてもいい
即使是誰說也可以
僕らはこの道越えて
我們要超越這條路
きっかけはいつだって些細な事
機遇總是一些小事
違ったのは何って胸の鼓動
不同的是什麼讓胸在鼓動
変わったのは環境と風の音
變化的是環境和風的聲音
いつもそこにあったカワラナイモノ…
那塊總是有的不變的東西
いつかたどり著く夢の終わりに
什麼時候探索到編制的夢想的終結
出る気だけこのままで大人に
就這樣成為了大人
見上げた果てしないこの大空に
抬頭仰望這無盡的天空
永久に永久に…
永久地永久地...
つかみかけた夢のかけら
追尋的夢想碎片
変わらないもの追ってる僕らは
追逐著不變的東西的我們
憧れ大空に浮かべて
在憧憬的天空裡漂浮著
疲れ果てたときの中でも
即使是筋疲力盡的時候
変わらないもの探すコンパスねぇ
探索不變的東西的指南針啊
いつまでも持っていれるかな
無論什麼時候都帶著呢啊
いつまでも笑っていたいから…
因為無論什麼時候都想笑著