腐れ外道とチョコレゐト
初音ミク- 腐れ外道とチョコレゐト
ここだけの話【我只在這裡說哦】
となりのクラスの先生と同じクラスのAさんが【鄰班的老師和同班的A同學】
マーいけないことインモラルだこと【嘛—— 做了不能做的事不道德的事】
噂のたまごが割れちゃって【小道消息一發不可收拾】
地下奧深く鎖に繋いだおかしな秘密が【深藏在地下的牢牢鎖住的可笑的秘密】
渋谷の駅前で丸裸のダンシング【現在就像在涉谷的車站前大跳脫衣舞】
「仲間にいれてね」「話に混ぜてね」【『讓我加入吧』『我也要一起聊』】
先祖代々の伝言ゲーム【代代流傳的嚼舌根遊戲】
流れ流されて健全に【流言傳啊傳啊越來越完整】
Я らりぱっぱらぱっぱっぱら! 【呀 啦哩叭叭啦 叭叭叭啦! 】
みんな唾液まみれの【沾滿口水的八卦消息】
ゴシップニュースにちゃにちゃ頬張ってんだ【大家都嚼得津津有味】
嗚咽がだんだんクセになり【嗚咽漸漸地上了癮】
腐れ外道にほだされたり【被可惡的邪道糾纏住】
あることないことばっかの甘い甘いチョコを舐める嗚呼【舔舐著沾滿流言蜚語的甜甜巧克力啊啊】
真偽はどうあれ添加物だらけ美味い餌をあげる【管它是真是假給你滿是添加物的美味的誘餌】
綺麗ごとは噓くさくて下世話な蜜が真実でさ【漂亮話總有虛假之嫌俗言俗語才是真的】
あなたもかい? そりゃ私もそうだよ【你也是這樣嗎? 我當然也是啊】
安直だね【真是簡單呢】
內緒のお話【我只對你說哦】
今をときめくあのスターも立派なあの大先生も【那個當紅的偶像也好那個傑出的大師也好】
惚けたふりの私たちも【還有裝傻的我們也好】
Я だんだんでぃだんだんだんでぃだん! 【呀 噹噹嘀當 噹噹嘀當! 】
脳內は煮え立って【腦內沸騰著】
私利私慾や嫉妬が渦巻いてんだ【自私啊嫉妒啊全都煮成一鍋粥】
カード切る場所を探したり【或是尋找著洗牌的地方】
爆弾抱え微笑んだり【或是抱著炸彈微笑】
銀紙の中身暴けばわかりやすく人は群れる嗚呼【鋁箔裡的東西露出後人們就輕而易舉地群聚起來】
その裏こっそり誰かが黒い雨を降らすのでしょう【一定是那裡面的某人讓黑雨悄悄降臨的吧】
數多のニーズに応えて利害の一致を売るだけさ【不過是迎合大眾口味推銷著一致的利害罷了】
あなたもかい? そりゃ私もそうだよ【你也是這樣嗎? 我當然也是啊】
例えばあの○○○○の○○○○○が【比如說那個嗶——的嗶——】
実は○○○○っていうこと【據說其實是嗶——這樣的哦】
それはもう○○○○で○○○が【而且已經在嗶——之後嗶——那樣了】
○○○○○! ! 【嗶——! ! 】
蟲食い跡の殘骸に あなたならば何を埋める? 【被蟲子咬壞的殘骸你會用什麼填滿它呢】
やましさに生えたしっぽを特別摑ませてあげる【從內疚中生出的尾巴我就特別給你抓一下】
見えちゃうソレは見ないけど【對看得見的東西視若無睹】
見えないアレは見たいのです【卻總是好奇看不見的東西】
なぞなぞですその答えは何でしょう【真是個謎啊答案到底是什麼呢】
「わかんない!」【『鬼才曉得咧! 』】
あることないことばっかの甘い甘いチョコを舐める嗚呼【舔舐著沾滿流言蜚語的甜甜巧克力啊啊】
真偽はどうあれ添加物だらけ美味い餌をあげる【管它是真是假給你滿是添加物的美味的誘餌】
銀紙の中身暴けばわかりやすく人は群れる嗚呼【鋁箔裡的東西露出後人們就輕而易舉地群聚起來啊啊】
その裏こっそり誰かが黒い雨を降らすのでしょう【一定是那裡面的某人讓黑雨悄悄降臨的吧】
綺麗ごとは噓くさくて下世話な蜜が真実でさ【漂亮話總有虛假之嫌俗言俗語才是真的】
あなたもかい? そりゃ私もそうだよ【你也是這樣嗎? 我當然也是啊】
なんか嫌だね【還真是討厭呢】
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