終點のダンス
火を點けろ
點火!
そう感情論に頼って
依附那般感情論調
そう現狀迴避で走って
以逃避現實的狀態奔跑
火を點けろ
點火!
もうどうなったって変わらない
無論如何也不會變
燃えかすのような時代に
這熔渣般的時代
僕はいない僕らに席なんてない
我不在我們缺席
出來の悪い多數決だろう?
多數決定論效果不好
空っぽになって踴ろうよ
變得空空如也起舞吧
不可思議な雨上がりの波紋なぞって
描摹雨後那驚異波紋
そっと終わりに近づいた
已悄悄接近重點
ただ君笑う笑う
唯獨你微笑微笑
目を凝らせ
專注凝神!
こめかみに宛がった
貼著鬢角
引き金引く瞬間に
摳動扳機瞬間
君がいない世界に用なんてない
沒你的世界毫無用處
頭悪いやり方だろう?
這是笨拙做法吧
空っぽになって踴ろうよ
變得空空如也起舞吧
日の沈む砂浜で手を取りあって
日暮沙灘互相抓住手
そっと終わりに近づいた
已悄悄接近終點
ただ君笑う笑う
唯獨你微笑微笑
空っぽになって踴ろうよ
變得空空如也起舞吧
ありがちなロードムービーの終著地
通常那公路電影的終點
後悔して笑うんだ
後悔而後微笑
だからさあ踴れ踴れ
所以啊跳吧跳吧
彼らにとって僕らがどんなに間違った生き物で
對他們來說我們是不同物種
この痛みも熱も噓も本當も全部誤魔化されてしまったら
痛楚與熱情謊言與真實一切的一切若都被敷衍
どうだろうそれでも生きるんだろう?
如何即便如此也要活著嗎
そうして僕らどこまでもただ間違い続けてゆく
之後無論到那裡我們也是不斷犯錯
空っぽになって踴ろうよ
變得空空如也起舞吧
不可思議な雨上がりの波紋なぞって
描摹那雨後驚異波紋
そっと終わりに近づいた
已悄然接近終點
ただ君笑う笑う
唯獨你微笑微笑
空っぽになって踴ろうよ
變得空空如也起舞吧
ありがちな物語の螺旋に沿って
沿著通常故事的脈絡
そっと終わりに近づいた
已悄然接近終點
ただ君笑う笑う
唯獨你微笑微笑
微笑んだ僕に振りかぶって
向莞爾的我揮手
致命傷サヨナラって君が笑って
你笑著說出致命道別
そっと終わりに近づいた
已悄然接近終點
ただ君笑う笑う
唯獨你微笑微笑
なぜだろう笑う笑う
為何而微笑微笑